プロ野球中継「巨人×阪神」 今季最大の首位攻防戦SP

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この番組のまとめ

実況首位巨人、2位阪神。 阪神の先発メッセンジャーに対して巨人は1アウトランナー1塁から、四球の阿部を置いて村田が実に4月30日以来、久しぶりの本塁打で逆転に成功しているというここまでです。 躍動感のあるフォームを取り戻すこと、実況東京ドーム巨人・阪神伝統の一戦、首位攻防戦はこれから中盤の攻防に入ります。 さて、地上波副音声にはベースボールスペシャルサポーターの亀梨和也さん、そして明日から始まる新土曜ドラマ『ど根性ガエル』に五郎役で出演本当に伝統の一戦にふさわしい緊迫した展開ですね。

江川最初はメッセンジャーが四球からイラっとして本塁打を打たれたんですね。 実況さて、こちらは神の左で知れられます、ボクシングWBC世界バンタム級チャンピオン、山中慎介選手です。 今回の挑戦者は元世界王者で12度防衛を果たした、前WBAバンタム級スーパーチャンピオンのアンセルモ・モレノ選手。 掛布さんを超える350号本塁打を打ちました、阿部慎之助です。 実況右投げ左打ち打者の通算本塁打ランキングです。

タイミングをずらしているだけ、とにかくストライク先行のピッチングをして3勝負けなし、防御率は0.59というメッセンジャー。 今日のゲーム、タイガースサイドはここまでのメッセンジャーよりはボールが走っていないとみているようです。 1塁側ジャイアンツのほうは、いつものメッセンジャーよりもいいとみています。 実況受ける捕手の藤井もここのところのメッセンジャーはまず先制したのが1回の表、成功、2対1です。 メッセンジャーのほうは、コントロールを持っているので5回、6回は、それほど変わらないと思います。

実況6回が阪神は3番からですから、メッセンジャーにとってもこの5回のピッチングというのは非常に大きなポイントになりそうですね。 打者はスピードガンより実況坂本もメッセンジャーは非常に角度があるので打ちにくいんですと話していました。 実況ここは大事なところ、3人で抑えることができるでしょうか、メッセンジャー。 実況力勝負に来ました、メッセンジャー。

3塁側福留本人は好調の時の話ですが、タイミングがうまく取れているんだ、それでバットとボールの距離がうまくとれている。 1塁側豊田コーチもポレダは3巡目ぐらいからボールの勢いが落ちてくるのでスライダーなどをうまく交えて配球してほしいと話していました。 江川捕手が自分で受けている感じと投手の疲労感というのがあるんです。 投手の疲労感を実況スライダーが3球きましたね。 江川これ全球スライダーですからね。 金本僕だったら狙いますね、スライダーをストレートが来ても見せ球だなと僕だったら思いますね。

そして神宮球場、ヤクルト対DeNAですが、6回の裏、ヤクルト大引のタイムリーヒットでヤクルトが1点を追加して4対1。 マウンド上はメッセンジャー、打ちました、レフト。 さぁ、メッセンジャーのほうは今、球数100球目を数えました。 今日は阿部に対して2度、四球を与えているメッセンジャーです。 江川打者が打者、近藤にセンターオーバー2ベースヒットということで今度は一転して北海道日本ハムが先制点のチャンスを迎えています、以上です。 2アウトになりました、メッセンジャーは次が111球目。

中日を戦力外になってジャイアンツに入団した堂上、殊勲のタイムリーヒット。 でないとあの高さのボール、実況阪神バッテリーからすると、今日は2回、そして阿部の四球が絡んでいるんですよね。 江川今のは勝負球じゃないですから、金本さんが言うように、思い切りは大事なんですね。 代打・堂上、1番・立岡、連続タイムリーヒット。 実況メッセンジャーのボール自体は悪くないように見えたんですが、金本うまいこと打ちましたよね。 1塁ランナーはタイムリーヒットの立岡です。

実況江川さん、ストレートですか?実況首位巨人、2位阪神、その差0.5ゲームで迎えました。 継投に入ったジャイアンツですがこの後のこのまま盤石の投手リレーでいきますと、7回山口、8回マシソン、9回澤村という勝ちパターンの投手リレー、ジャイアンツです。 地上波副音声にはベースボールスペシャルサポーターの亀梨和也さん、そして明日から始まる新土曜ドラマ『ど根性ガエル』に五郎役で出演する勝地涼さん、そしてジャイアンツOBの篠塚和典さんが出演しています。