少しクセはあるけれどハマるとやめられないそれがホヤしかし震災以降昨年までの３年間は食卓から姿を消していたホヤはですね…。 当時漁船も養殖していたホヤも…名人達は寄磯のホヤの復活に大きな使命を感じて来たやはり…。
水分が飛びギュっと身が締まったら…出来上がりました。 えぇ？あっホヤッチェ。 グラッチェ超えましたホヤッチェ。 ホヤッチェ出ました。 食感はイカのようでほのかな苦味と磯の風味がそれはホヤに含まれる成分が水と混ざることで脳の甘みを感じる部分を刺激するためといわれているあ～何かイカみたい。 これと相性抜群なのが寄磯で採れた新鮮なワカメ来た来た来た来た。 何か小料理屋のお通しで出て来そうですね。 続いては…ホヤ爆弾を作ります。 え？ホヤ爆弾？ホヤ爆弾？またちょっとすごい名前ですけれども。
企業秘密なんすか。 企業秘密ですかそれは。 でスイッチポンで。 具はホヤの塩辛のみで勝負大葉をちょっとこういう感じでのせて。 さらに今日はホヤを隠れた…作ってくれるのは地元「かのまたや」の伊藤康さん由美さんご夫妻今日は…。 お願いいたします！これうまそう！この後は名物石巻焼きそばで乾杯！その特徴は麺この麺ですね？そうですね。 コシが命の石巻焼きそば地元では定番のご当地グルメだが今日は特別にホヤを入れていただくなるほど。