「24時間テレビは今日からつなぐ!スペシャル」

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この番組のまとめ

DAIGO君。 日本列島の北と南から、2本のたすきを、およそ1か月かけて、47都道府県すべてをつなぎ、アンカー、DAIGOの元へ。 ただね、ちょっとごめんなさい、気になるのは、ほら、DAIGOさんとつながるたすき。 走っていただきたい方は、DAIGO君!おー!24時間テレビチャリティーマラソンランナーのオファーを受けたDAIGO。 練習も、そう、DAIGOは、みんなの想いをつなぐため。 日本全国から、DAIGOへつながるたすきリレー。 だから、たぶん、新しいDAIGOさん、見れるんじゃないですかね。

ということで、DAIGOさんに無事、たすきが届きますように、いいスタートを切りたいと思います!よろしくお願いします。 そして南ルートのスタート地点もつながっているようです、Hey!Say!JUMP・岡本さん、そして桝アナウンサー。 DAIGOさんの元にたすきが届けられます。 さあ、47都道府県想いをつなぐたすきリレー、このあといよいよスタートです。

宗谷の漁師、本波福太郎さん。 頑張ります!すばらしい!福太郎さん、ご家族と一緒に走られるわけですけれども、最初の中継地点まで1キロちょっとあるんですけれども、この距離、いかがですか?やってみなきゃわかんないけども、頑張りましょう。 福太郎さん、もう90歳とは思えないほどお元気ですよね。 本波福太郎さん、90歳とは思えない軽やかな足取りです。 福太郎さんは、長生きの秘けつを、過去も未来も特に考えず、今、この時を大事にすることだと、おっしゃっていました。

家族に迷惑をかけてまで、寿気也君のことば。 金城浩二さんと息子の寿気也さんです。 少し緊張していると、先ほど、話していた金城さん親子です。 では、金城さん親子のスタートまで、いきましょう、5、4、3、2、1、スタート!いってらっしゃい!今、走り始めました。 頑張ってください!さんごを守る金城さん親子、そして岡本さんです。 金城さん親子を囲むこの青い海には、さんごが広がっています。 そんな想いを込めて、今、一歩一歩、金城さん親子が歩みを進めていきます。

3世代で日本の食をつなぐ川島さん親子。 八百屋さんの息子、初めて大根を抜く。 親子のなんかよさっていうか、つながりっていうのをなんか、この大根によって、こんなにすばらしくね、なるんだなっていうのを感動しました、僕、本当に。 瀬戸内海に浮かぶ、周囲26キロの小島、大崎下島。 そこは、島唯一の時計店。 あー!すごい、大きい、時計が。 150年前の時計がまだ現役で動いてるってすごいことですよね?店主、松浦敬一さんのもとには、全国各地から壊れた時計が数多く集まってきます。

新光時計店は、日本国内で本格的な時計製造が始まる前からあるお店で、松浦さんで4代目。 職人技っていうか、ここはすごい、難しいっていうところとかってあるんですか?時計の。 時計を見ているうちに、忘れていた思い出も、自然に浮かび上がってくるようで、とてもうれしく、感激です。 でも、そういった大変な作業を、松浦さんがやっぱりこう、時計修理しようって思うのは?好きじゃなかったらできんですよ、なかなか。

24時間テレビへの寄付金が、福祉や環境、東日本大震災を含む災害復興に活用させていただきます。 そして、東日本大震災の被災地への復興支援を行っています。 北のスタート地点からおよそ1.2キロ、北海道稚内市にある珊内漁港、ここが最初のたすきリレーポイントです。 北海道生まれ、北海道育ちの、どさんこ馬が、このあとたすきをつないでくれます。 次の走者は、北海道大学で獣医学を勉強されています、山川晃平さんです。 山川晃平さんは、北海道大学で、獣医学を学ぶ大学生。

やはり気温が30度を超えている中、かなりもう汗を噴き出しながら、走っているという状況なんですが、DAIGOさんと同じように、懸命に懸命に今、金城さん親子がたすきをつないでいます。 那覇太鼓っていうのは、エイサーで、エイサーっていうのが、沖縄の伝統芸能で、歌やフェーシに合わせて、皆さんにどのような想いがあるのか、こちらをご覧ください。 沖縄の伝統を未来に残したい、その想いを胸に、那覇太鼓の皆さんが、エイサーを踊りながらたすきをつないでくれます。