木曜、ピースの又吉直樹さんが、お笑い芸人として初めて、芥川賞を受賞しました。 戦後日本の安全保障体制を大きく変える、歴史的な法案が衆議院を通過しました。 なぜ今、安全保障関連法案が必要なのでしょうか。 集団的自衛権を限定的に行使できるようにするなどの内容が盛り込まれた、安全保障関連法案。 国民の８割が、政府の説明は不十分と言い、半数以上が、政府の安全保障関連法案は憲法違反、あるいは反対と答えています。
おじいさんの岸元総理は、今のこの日米の安全保障体制の基本となっています、日米安保条約の改定を、１９６０年に国民の猛烈な反発に逆らいながら、成し遂げました。 そのおじいさんがやった日米安保条約、この日米安保体制を、自分の時代になって、もう一度、これを再構築し、そして強めなければいけない、その使命感があって、これをなんとしても、こちらは、安倍内閣の支持率です。
ところが、それで足らざるところもありますから、日米安保体制によって、それを補うということになって、そのための整備だというふうに、今、安倍内閣は説明してるんですが、中山さん、光り輝くような民主主義というものを持ち合ってると。 これも一つ、抑止力を高めるとい僕は個人的に安倍さんの手法を見て言うと、ある意味、非常に政治家で、一つのものを正しいからやるというのを、それをもとにして、アメリカをひきつけておくというような、両面的なやり方を、いつもされますよね。 新国立競技場の建設問題。
新国立競技場の現在の計画を白紙に戻し、ゼロベースで計画を見直す、そう決断いたしました。 オリンピック・パラリンピック開催までに、間違いなく完成することができる、２５２０億円というばく大な建設費に、世論の批判が高まっていた新国立競技場。 おととい、安倍総理が、白紙に戻すことを明らかにした新国立競技場の建設計画。 デザインを残してほしいとしながらも、オリンピック３連覇中の吉田沙保里選手は。
デザイン決定から３年で白紙に戻った新国立競技場。 取材した建築家の森山さんは、デザイン募集の段階で土台を決めておけば、工事にとりかかるまでの時間短縮になると言っていました。
そして３位はなんだと思います？ここなんです、ざん！おっ？愛知県の刈谷ハイウェイオアシスという、パーキングエリアなんです。 ということで、愛知県にあります刈谷ハイウェイオアシスにやってまいりました。 そして、ここには年間８２０万人のお客さんが来るそうなんですけれども、愛知県名古屋市から伊勢湾岸道路を３０分ほど走ると見えてくる、観覧車が目印のパーキングエリア。 うちは高速道路と、あと一般道から利用できる、ハイウェイオアシスという形式の施設で、パーキングエリアの一部なんですね。
年間８２０万人が訪れる、パーキングエリア、刈谷ハイウェイオアシス。 名古屋名物、手羽先やみそおでん、定番のラーメンに肉まんなど、多種多様で、中山も大満足。 さらに、パーキングエリアに立ち寄る大きな理由の一つ、トイレにも、おもてなしの精神が。 男性用トイレには、地元の高校生が四季に合わせた花を飾りつけ、女性用トイレには、ソファーセットがあり、こちらが岩ヶ池公園といいまして、乗り物系が少しそろってる、遊具系の。 安！パーキングエリアらしからぬ遊園地。
実は近くに、そういう国立長寿医療研究センターっていう、長寿のための病院っていうのがありまして、そこと某メーカーが合体して意見を出し合って作った、専用の老人用の遊具なんです。 人気の理由その４、パーキングエリアに天然温泉。 次にご案内するのが、刈谷市で今、唯一なんですが、天然温泉があるんですよ。 温泉？利用客のお目当ての一つとして人気なのが、天然温泉かきつばた。
なんかね、ロールプレイングゲームやってるみたいですね村を大きくしていって、いろんな施設を作っていって、自分の村が出来たみたいな、初めからプロジェクトありじゃないのが、おもしろいね。 注目の対決は２回、セ・リーグ４番ＤｅＮＡ、筒香選手との勝負。 そして今回、シューイチが注目したのはそう、プロ１９年目にして、オールスター初選出というこの人。 鈴木選手といえば。 そんな鈴木選手の真骨頂ともいえるシーンがこちら、去年の７月、同点で迎えた延長１２回裏。 鈴木選手は代走としてセカンドランナーに。
オールスターでも見事盗塁を成功させた鈴木選手ですが、実はこのオレンジ色の手袋も、ファンの間では有名なんです。 その相棒の手袋を身につけ、オールスターの舞台でも躍動する鈴木選手は、その後、タイムリーヒットでホームに生還。
夏場にもなりますしね、第２戦でも鈴木投手は初球で盗塁決めたということになったんですが、ずばり５年連続盗塁王の赤星さんから見て、この鈴木選手の盗塁のすごさって、ひと言で言うとなんですか？いっぱいあり過ぎて選べないんですけど、一番の特徴はこれかなと。 ちょっと特殊というか、最後のスライディングのときに、映像見ていただけると分かるんですけれども、ちょっと飛んでるんですよね。 やはりスピードが落ちますから、そのへんをどう工夫するかという中で、鈴木選手はやっぱりスライディングにこだわりはかなりありますよね。
ただ、太田選手も東京オリンピックの招致では、招致委員会にも入って、思いも持ってやってますから、来年のリオも本当に活躍が楽しみです。 ディズニー・オン・アイス２０１５の東京公演が行われ、華原朋美さんがＬｅｔ Ｉｔ Ｇｏを、安心してください、熱唱しましたよ。 さらに東京公演の初日を記念して、華原朋美さんが登場。 それぞれ想いを持った方々が、たすきをつないで、チャリティーランナー、ＤＡＩＧＯさんにそのたすきを渡し、日本中の皆さんの想いを持って、武道館を目指すんです。
なんと、スマホを持っている高校生なら誰でも参加でき、ゴールデンボンバーのクイズに正解して１位になれば、全国大会に進出。 優勝者には、オリジナルブランドの立ち上げとして、さんと、大竹しのぶさんに突撃してきました。 結子ちゃんがやってるヨロコビが、本当にポジティブで、大丈夫だよ、大丈夫だよって、もう、うるさいぐらいに言ってて、そのあと私が、だめだよって言ってる、そのなんか、バランスが、すごくおもしろいです。 畑下アナのハイテンションなシューイチポーズ、どうぞ。
笑いのチャンピオンたちが大集合するあの番組が、今夜放送です。 総勢３３組のお笑い芸人が登場する、エンタの神様スペシャルが、今夜７時から放送されます。 陣内智則さん、ＮＯＮ ＳＴＹＬＥ、アンジャッシュ、パンサー、ジャングルポケットなど、もちろん、今話題の芸人も続々登場します。 ヒデさん、いかがですか？きょう、今夜放送ということなんですが。 今夜放送、楽しみですし、安村の代わりに安村君が来てくれるという。 海の日生中継スペシャル、海で使う便利グッズ、さらには絶品グルメまで、夏のビーチで遊びつくします。
せーの、ＤＩＹでＭＣ台。 中丸、夢の機能てんこ盛りのＭＣ台作りに挑戦。 中丸が今、はやりのＤＩＹで築５６年の古ぼけた家を、おっしゃれーにリフォームする、ＤＩＹプロジェクトを。 日曜大工は未経験の中丸だったが、電動のこぎりで木材を切り。 そんな社交辞令はさておき、早速、中丸が作りたいＭＣ台を発表。 僕もＭＣ台、そんな詳しくないけど、こんな裏側に、こんなにいっぱい機能があることは知らなかったです。 恐らく、テレビ業界一豪華な多機能なＭＣ台を作る。
続いて、ＭＣ台の内側にライト、その訳は。 スタジオには女性陣も多いから、女優ミラーとか、女優ライト。 台の内側にライトを付けて、出演者の表情を明るく見せる。 ＯＫ、やった！これで女優ライト完成。 使うのは、ＤＩＹで今人気のモザイクタイルシート。 はさみで簡単に切り取れるので、組み合わせ次第では、どんなデザインも可能なのだ。 デザインが決まったら、接着剤で固定し、仕上げに目地材を入れて隙間を入れる。 では早速、ＭＣ台に発射装置を取り付ける。
ドリンクホルダーが、ペン差しにもなる。 あれはペン差しに、あとドリンクホルダーのところ、棒指しのところにドリンクホルダーを置いちゃうと、ドリンクが飛んじゃう。 今週の９時半越えは、先週に引き続き、いとうあさこ、ニッチェと行く、星野リゾートトマム大特集。 新千歳空港から車でおよそ９０分の星野リゾートトマムには、しかし！こだわりの特別企画をお届けする９時半越え。 先週に引き続き、今週もいとうあさこさん、ニッチェのお２人と行く星野リゾート、トマムに行ってまいりました。
杉野真実、アナウンス技術をはるかに上回るこのバランス感覚です。 こっこっこっこっ、きゅー！あら、ごめんなさい、瓶ビール入り損ねてるんじゃない？その名も、北海道の恵みを頂く、缶ふりアイスクリームです。 アイスクリーム？アイス？缶を振るだけで、簡単にできるアイスクリーム作りを体験。 こちら、ミナミビーチは、夜８時以降はライトアップされ、ロマンティックな雰囲気に。 はー！星野リゾートでは、どの施設も、どのチームでも、支配人とか、ディレクターと呼ばれるものはすべて立候補制で選ばれておりまして。
ここが暖炉があるレセプションスペースと。 まず左手が、ファミリーラウンジでありまして。 ファミリーラウンジ？親子で遊べるガラス張りの開放的なファミリーラウンジ。 その真向かいには、ブックス＆カフェが併設。 ベストセラーから北海道の歴史や、旅をテーマにした本などがおよそ５００冊以上もそろい、ゆったりとした時間が過ごせます。 ハンモックありますよ。 ニッチェの２人も仲よくハンモック会。 ハンモックのある中庭。 あさこ、ニッチェと行く、星野リゾートトマム、北海道が詰まった絶品グリル。
何？えっ？どれ？あさこ、ニッチェと行く、星野リゾートトマム、早朝にだけ見られる絶景。 遊んで食べて大満足の星野リゾートトマム。 もう、おいしいものもたくさんあって、アクティビティーも充実した星野リゾートトマムだったんですが、厚切りジェイソンさん、いかがでしたか？いや、本当にいいですね。 高さ３．５メートルから滑り降りる全長１２０メートルノンストップコース、その名もハイドロスライダー。 ずぶぬれ必至、この迫力満点のアトラクション。 だけど、と、と、止めて！そしてついにラビビ興奮度、マックス。