誰だって波瀾爆笑<片岡愛之助>

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この番組のまとめ

今一番仲良しという女性が暴露連発!そして今は…結局…。 もうず~っとオネェの役ばっかりやっててオネェといえば愛之助っていうんなら仕方がないなと思うんですけど僕やったことないんですよ。 あの本当に3時4時ぐらいにスタジオに入りましてそっから朝の10時ぐらいまでドラマを撮ってそっから移動して11時開演の舞台に出まして9時ぐらいに終わりましてそっからまた再入して10時から撮影スタートして1時ぐらいまで撮って。

いかにして人気歌舞伎俳優に上り詰めたのか?そこには…2人きょうだいの長男として生まれた愛之助の実家は歌舞伎とは無縁の…家も工場と同じ敷地内にありダンプカーが出入りして危ないからと外で遊ばせてもらえなかった愛之助そんな息子をかわいそうに思った父はそんな歌舞伎を楽しむ愛之助の姿が上方歌舞伎界の重鎮片岡秀太郎の目に留まり秀太郎の父で人間国宝の13代目片岡仁左衛門に弟子入りそう願う愛之助に…片岡秀太郎に呼ばれた愛之助すると…という愛之助の思いを知った秀太郎はより良い環境で歌舞伎ができるよう…しかし…恐る恐る…父か

その朝に突然半紙とすずりを出して家族3人にうちの親父と僕と妹に宛ててこう…。 「骨折とかそういうことやったら行くよ」って言ったら「いやちょっと意識不明で」えっ!と思って慌てて引き返したら事故じゃなくくも膜下で倒れて。 そして一躍愛之助さんが注目されたのは…。 この後海老蔵さんの降板により…海老蔵さんの降板により…違う役で?違う役で僕は出る予定だったので。 そして見事にねやりきって海老蔵さんとは今でもお付き合いがある。 海老蔵さんおいくつでしたっけ?少し下ですね。 海老蔵さんきっかけだったんですね。

着物を着て歌舞伎に行く会とかつくってるんです大阪で。 しょっちゅういろんな歌舞伎に行ってたから「私また行きます」言うたらこんだけ愛想いい人やから「どうぞ楽屋に来てください」。 突然取材とか入るんで前々から約束してても「どうしてもそこで」ってなると「この日ごめんなさい」って「ごめんなさい」することが結構多いんですよ。 それがもうすごくうれしくてそういう意味で本当に人とごはん食べる時間なく仕事ばっかりしてんですけど僕ひと月で大阪で…。

ということでまずは究極の睡眠を体験できる今話題のお店をご紹介やって来たのは銀座1丁目にある…こちらは昨年10月にオープンした…睡眠グッズから寝具快眠CDスキンケア用品まで幅広く取りそろえさらには美容健康エイジングケアもアドバイスしてくれる快適な睡眠にこだわった専門店それではこちらどうぞ。 センサー入りの測定器に横になることで寝姿勢と寝具にかかる体圧の分散具合が測定できる不思議な画ですね。 愛之助さんの体圧は…そうするとどういうことが起きるかというと…。

続いては避暑地に出掛ける時間もない愛之助さんのために…こちらですね。 ちょっとちょっとちょっとこれ大丈夫?おばけ屋敷居酒屋といいまして。 うわ!こちらが創業50年の老舗のうなぎ店…その特別なうなぎをぜひ愛之助さんに。