「24時間テレビ38まであと3週間スペシャル」

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この番組のまとめ

ことしのチャリTシャツは、V6とHey!Say!JUMPが、日本各地に出向き、笑顔マークを集めて作ったデザイン。 2012年、iPS細胞でノーベル生理学・医学賞を受賞した、京都大学、山中伸弥教授。 iPS細胞でノーベル生理学・医学賞を受賞した、京都大学、山中伸弥教授。 iPS細胞は、僕もラグビーやってました。 ジャマナカ!って?医師として邪魔者扱いされても、当時の山中教授には、大きな夢が。 そして、世界で初めて作成されたiPS細胞。

これ、僕がアメリカに留学してるときに、そこの研究所の所長から、研究者として成功するための秘けつだって。 ビジョンはなんだ?っていったら、そうだと思って、研究しているのは、今、治せない人を治したいんだという、その最初の気持ちを思い出して、それが僕のビジョンですよね。 山中教授の笑顔マークには、iPS細胞で、病に苦しむ人に未来をつなげたいという願いが込められていました。 ことしのチャリティーマラソンランナーは、DAIGO。 それが原因で、DAIGOの走りは。

ラスト!ソチオリンピックでは、銅メダルを獲得。 またチャリティーマラソンといえば、以前、V6の森田剛さんが走っていましたけれども、三宅さん、当時のことで印象に残っていること、ありますか?当時は岡田がまだ10代だったので、夜の時間帯は出られないんで、僕は、岡田の写真をここに貼って、一緒に出演させてあげたりとかして、応援してましたけど。 さんご礁再生に人生をかける金城浩二さん、寿気也さんから、伝統のエイサーの音色をつなげる、那覇太鼓の皆さんへ。

実はことしの24時間テレビで、地元、清水小学校の子どもたちと一緒に、ある挑戦をする。 清水小学校に代々伝統としてつながれている錦江湾の遠泳。 本番は、桜島までの4.2キロをHey!Say!JUMP・高木、宮川大輔と共に、みんなで泳ぎきる。 理沙さんは、高校2年生のとき、クロウ・深瀬症候群という難病に。 そんな彼女がたすきをつなぐ相手は、リハビリを担当してくれた山之内勇介さん。 愛媛県立長浜高校に、その2人がいます。

こちらがカクレクマノミで、このカクレクマノミが入っているのが、ハタゴイソギンチャクという種類のイソギンチャクです。 カクレクマノミっていうのは、ここに隠れたりするから、カクレクマノミ?そうですね、イソギンチャクに。 じゃあ、イソギンチャクありきの名前なんだね?そう、そうです。 ふだんは、敵がこう、イソギンチャクに触れると、イソギンチャクは、それを刺して、なぜかカクレクマノミは刺されない。 ちょっと、イソギンチャクを触ってみませんか?でもさ、これ、刺すんでしょ?外敵と見なされるわけでしょ?俺が。