今夜は、美人女医は、本当に幸せなのか?えー、きれい!友利新の豪華自宅マンションにテレビ初潜入。 どんな感じに?ちゃんとこちらでストーリー誰なの?誰なの?お母さん、さすが!さらに、大手映画会社から主演のオファーがきた、イケメンすぎる医師が、スタジオ登場!爽やか!男前。 その美の秘密を探るべく、毛穴とくすみが気になる、同い年の佐々木ディレクターが密着。 友利さんは25歳のとき、ミス日本コンテストで、準グランプリに輝いた、正真正銘の美人女医。 診察後、毛穴が気になるディレクターが、仕事を忘れ、ぐいぐいいきます。
2年前に、婚活のためにひげの永久脱毛をした今田さん。 友利さんは、医師をしながら、テレビや講演会に出演し、社長として、ベビー用品の開発を行い、月に10誌以上、取材を受けます。 そして、ドンペリニヨンで乾杯。 就寝中の息子さんを、ベッド脇に設置したカメラから、映像を飛ばし、ライブで見守ります。 栽培しているのは、ビデンス・ピローサという、宮古島のハーブ。 お母さん、さすが!今まで、美人女医の代名詞といえば、西川先生でしたが、それはもう過去の話。
西川先生のイメージがつけたもの?大いにあると思います。 西川先生、笑ってますか?川村さんは、スッキリ!!のコメンテーターを務めるだけでなく、実は、スタジオの川田さんも同じ。 この日は、川村さんも所属する、うわさのあの団体に、テレビ初潜入です。 そんな謎の団体、メンサとは、一体どんな団体なのでしょうか。 しかし、そこはメンサ、皆さん、結構な成功者。 実はこの集まり、新人メンサさんたちへの説明会。 ジャパンメンサへようこそ。 川村さんもメンサのオフ会に初参加。
でも、西川先生は、私たちにとってはレジェンドですから、もう、はい。 そうなんですよ、扱いの困るベテランって、みんなレジェンドって言っとけばええですから。 続いては、うわさの美人女医は本当にきれいなのか?今回リポートするのは、この方。 ということで、ひとりさんの、ぶらり美人女医めぐりの旅。 最初の美人女医は。 だって絶対美人女医さんじゃないですか。 こちらが白石麻衣さん似と評判の美人女医、関有美子さん。 現在は、アンアンなどでデンタルケアのアドバイスを中心に連載までする人気の歯科医師さん。
大手映画会社から主演のオファーが来た、超イケメン医師がスタジオ登場。 えー!続いては、平子理沙似の美人女医、吉田さんが院長を務める、東京都足立区、モアナ歯科クリニックへ。 平子理沙さん似と評判の美人歯科医、吉田聡美さん。 続いては、女性必見!とっておきのイケメン医師をご紹介。 やって来たのは、京都府にあるすざく小林歯科。 ここに、大手映画会社の社長がほれ込み、映画主演のオファーをしたほどの、超イケメン医師がいるという。 お名前は小林達也先生40歳。 すざく小林歯科のイケメン院長、小林達也先生です。
あんなタイミングで外すか?全部計算づくやな?いや、すみません。 年齢が上になると、どんどん派手になってくるのが、フランスマダムの特徴だと思います、ね。 そんなマナティ先生のもう一つの顔が、作家。 フランス人マダムを取材し、パリの恋愛観を赤裸々に書いたこの本。 彼が来る夜は、シャンパンを冷やし、寝室にアロマキャンドルをたいて待つの。 3万部以上売り上げ、今では日本のマダムのバイブルに。 すると、相談に来たマダムの頭にも、サングラス。
その後、離婚するものの、フランスの魅力に取り付かれ、そのままパリに残っちゃったマナティ先生。 皮膚科医の知識を生かし、フランスの化粧品会社で商品開発などをするコンサルタントに。 日本でも美容のスペシャリストとして、カウンセリングや、美容本の取材などを行うマナティ先生。 そんな身も心もおフランスなマナティ先生が住むおパリへ。 おっ、お医者さんに?子どもたちをフランスで育て続けたのは、マナティ先生がパリの魅力にとりつかれたから。 その魅力の一つが、パリジェンヌのファッションセンス。