今年で5年目となる日本橋のアートアクアリウム江戸の夏の風物詩金魚が21世紀の最新テクノロジーと融合魚の動きとリンクしてますね。 これはインタラクティブという技術を使ってるんですけれど。 インタラクティブ?今までは人が手を出すと動くとか反応するっていうことで。 今回は金魚にインタラクティブをやってもらってる作品です。 かつてないアートアクアリウムの世界を秋分の日までだそうです地元でしか売ってないものが売ってたりするんで便利なんですよね。 ここは奈良のアンテナショップですね。
似顔絵フェアは不定期で開催それ以外の時はお店で写真を撮り写真から似顔絵にしてもらえるそうですこれで名刺作ってもらうこと…。 いや~楽しみ!1週間後届いた完成品ほぉ!なかなかいいじゃないですかこれですてきな奥さん見つかるかな?真夏の太陽の下心まで熱くなる出会い探してみましょ次は東日本橋。 東日本橋。 東日本橋はどんな町なんですかね?日本橋よりはちょっと落ち着いた感じになりましたね。 両国橋は江戸の庶民で鈴なり隅田川は屋形船で埋め尽くされたといいますさらにぶら~りおっ!どうした?「小さな博物館」。
でも何で私がこんな関係ないことやらないといけないんだ?って思わなかったですか?そもそもこの会社に入った時も泳げないくせに水着を作る会社に入って大丈夫?と思ったけど誰でも浮く水着親御さんのため教え方のDVDもセットになっています浮いてる浮いてる分かる?浮く感じ。 自分で浮いてるって分かる?イベントでも最初水を怖がっていた子供達が…できた~!とっても楽しくなって来た泳ぐのあんま嫌いだけど。
「名物トロトロかつ」。 こちらお店雰囲気ありますけど長いんですか?父の代からやってる豚カツ屋になりましてもう28年ぐらい。 朝天気予報見て今日の最高気温35℃っていうとカツ食べたくなくなっちゃう。 そういった時にお客さんにスタミナつけてもらいたいし食べやすいメニューって何かなって考えた時にいろいろやってみて作ってみたんですよね。 不思議な食感ですよね。 多少脂身がのってても余分な脂も落ちてるのでそんなくどくなくさっぱり行ける感じですかね。
これはちなみにどなたが作られた作品なんですか?灯台とかスカイツリーは私なんですけれどリンゴのようなきっちり巻いてあるタイプこのバラ窓とかはこちらです。 視覚障がい者のボランティアで処分される点字用紙の切れ端と出会った野本さん夫婦紙の丈夫さを生かしまきまきクラフトと名付けた紙に開いている穴を生かせば美しいランプシェードに早変わりご夫婦のもったいない精神が生んだエコなアートお2人のさらなる夢は?今ひと坪からふた坪に広げようかなと…。 「一坪アトリエ八月には二坪に」。