真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

戦後70年のことし、幻といわれた、旧日本軍の巨大潜水艦と見られる構造体を、長崎県内の海底で発見。 実はこれ、太平洋戦争中に開発された、当時世界最大級の潜水艦空母、伊402と見られています。 次々と海水浴場の再開に踏み切りました。 茨城県内の合わせて9か所の海水浴場が遊泳禁止に。 ところが、きのうになって次々と海水浴場が再開され、客が戻ってきた。 遊泳禁止の海水浴場9つを管轄する各自治体はおととい、再開を決断。 マグロ漁に使う流し網で海水浴場を囲んでいた。

NNNがこの週末に行った世論調査によりますと、安倍内閣の支持率は37.8%となり、安倍総理が2度目の総理に就任してからの最低支持率を、4か月連続で更新しました。

この映像は、南シナ海の西沙諸島の近くでベトナム側が撮影したものです。 中国をはじめ、ベトナム、フィリピンなど、各国がお互いに領有権を主張している南シナ海の島々。 こうした中、中国は南沙諸島や西沙諸島などで浅瀬の埋め立てを急ピッチで進め、緊張が高まっております。 バンキシャは中国人が1万人訪れたという西沙諸島の観光ツアーの映像を独自入手。 3泊4日のツアーでは、2日目に銀ショ島、3日目に鴨公島と全冨島を回り、西沙諸島の島々までの移動はゴムボートだ。

実は、その港を建設したのは、中国の国営企業、中国港湾だ。 中国はフィリピンやベトナムを念頭に置き、中国の領土主権や海洋権益の問題で、挑発的な行動を取っているとしたほか、アメリカが偵察活動を強化していることについて、名指しを避けながらも、批判しています。

世界で最も厳しいレベルの新規制基準に適合すると認められないかぎり、再稼働はさせないという方針であります。 川内原発1号機は、再稼働前の検査が最終段階を迎えていて、あさってにも、原発の新たな規制基準の下、全国で初めて再稼働します。 川内原発前から中継でした。 この施設では、原発で出る高レベル放射性廃棄物を、地下に埋めるための研究を行っている。 厳重な警備の中、川内原発のメインゲートに到着。 鹿児島県にある川内原発があさってにも再稼働する見通しだ。

火山をつないだ線を、火山フロントと呼び、太平洋側は、過去100万年以上にわたり、新たな火山が生まれていないことから、今後もできる可能性がないという。 それは根釧海岸地域、北上山地海岸地域、阿武隈高原海岸地域の3つだ。 この最終処分場について、国は、ビデオにもあったような住民説明会とは別に、全国の自治体に対して、完全非公開で説明を行っております。