トップニュースは、鹿児島県にある九州電力川内原発の再稼働です。 大勢の人が集まり、きょう再稼働した川内原発を、再び停止するよう訴える。 川内原発が今、たった今、再稼働したという、あっ、ご存じですか？もう再稼働したんですか？はい。 再稼働しない、電力料金も抑える、また地球温暖化対応でも、それなりのレベルの目標をセットするという、３つを満たすということは、不可能でございまして、これをしっかりと国民の皆様にも、これから説明していかなければいけないと。
１つは川内原発周辺地域における当面の課題として、事故が起きた場合の避難計画については、住民からいまだ不安の声が上がる中での再稼働ですよね。
今度は静岡県の沖合で、別の種類のサメが確認され、海水浴場が遊泳禁止となりました。 頭が金づちのような形をしているシュモクザメ。 実はシュモクザメは、日本の近海に多く生息している。 そのためきょうも、静岡県では、シュモクザメはより近い沖合に姿を見せたのか。 これは先週、茨城県の海水浴場近くに現れた別のサメ。 専門家によると、今回のシュモクザメも、餌を追いかけて沖合に現れた可能性があるという。 ５２０人が死亡した日航ジャンボ機墜落事故の機長の娘です。
あすは現場となった御巣鷹で、慰霊登山が行われますが、高濱洋子さんは山に登らず、事故が起きた夕方の時間帯に、ボイスレコーダーを聞いて過ごすということです。 長野県志賀高原のホテルで、学習塾、早稲田アカデミーの合宿中に、中学生およそ３４０人分の財布や携帯電話が盗まれた事件。 午前１１時、プロ注目のオコエ瑠偉選手が甲子園デビューです。 プロ注目、ナイジェリア人の父を持つ、関東一高のオコエ瑠偉選手。 日本人史上最年少、１６歳で世界選手権に挑むサニブラウン選手。
行われていたのは、日清戦争から太平洋戦争まで、衣服の移り変わりをまとめた企画展です。 これも女の子の着物ですけど、登場し始めたのは、明治時代の日清戦争、日露戦争のあとぐらいですね。 その高揚感が、戦争柄を流行させ、１９３０年代まで続いたといいます。 渡邉さんの自宅にも、戦争柄の着物があったといいます。 ところが、こうした戦争柄は、太平洋戦争開始とともに姿を消してしまいます。
リオオリンピック内定を決めた、競泳の瀬戸大也選手、渡部香生子選手、そして星奈津美選手が帰国。 ３年前のロンドンオリンピックは、プレッシャーに負け、準決勝敗退。 自分を信じながら、やった結果が、こうやって金メダルにつながったのかなと思うので、この内定というものを有効に活用して、オリンピックで最高のパフォーマンスができるように頑張っていきたいなと思います。 ねぇ、リオに向けて、プレッシャーも、これからかかってくると思いますし、期待も高まりますけど、オリンピックでもぜひ金メダル、とってもらいたいですね。
もはやソフトバンクは止められないのか？さよならのチャンスに、この男、そう、やなぎーた！ライトスタンドへ逆転サヨナラ３ラン！なんと９回に４点差をひっくり返し、これでマジック３３。 まさに特急ソフトバンク号は止められない！こちらは、中学生の公式野球日本一を決める、ジャイアンツカップ。 戦後７０年の総理談話について、公明党の山口代表は安倍総理大臣に対し、日本の行為だけを直接的には侵略と特定しない表現で調整しています。