NEWS ZERO 首相「戦後70年談話」発表…注目表現・各国反応は?

戻る
【スポンサーリンク】
00:05:36▶

この番組のまとめ

植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して、戦後60年の小泉談話でもそのまま使われた。 中国や韓国が、村山談話の表現を踏襲することを求める中、安倍総理は、過去には侵略やおわびといった表現を使うことに、否定的な考えを示していた。 なぜ安倍総理は、こうした表現を取ったのか。 そもそも安倍総理大臣は、この侵略とかおわびとかいったキーワードはできれば用いたくなかったんですね。

韓国政府の公式な評価はまだだが、韓国のユン外相は、日本の岸田外務大臣から、70年談話の趣旨について、電話で説明を受けたという。 韓国ではあす、パク・クネ大統領が演説を行うが、談話は演説内容にも影響を与えるものと見られる。 歴代内閣の歴史認識を振り返る形で、歴代内閣のことばも引用された談話。 私もテレビを通じて初めて聞きましたけれど、過去の日本の反省もしながらですね、未来志向への日本の思いというものを伝えた、いい談話だったと思いますよ。

また、このほかにも鎌倉市、小田原市、平塚市、逗子市、真鶴町の合わせて8か所の海水浴場でも、あすの遊泳禁止が決まっており、沖合には出ないよう、注意を呼びかけています。 ベルギーの劇場のロゴと似ていると指摘されていた、東京オリンピックのエンブレム。 日本時間の今夜、ベルギーのデザイナーが、エンブレムの使用停止を求める訴えを起こしました。 一方、エンブレムの制作者、佐野研二郎さんには、別の問題も浮上しています。 大会公式エンブレムが発表されました。

これまで18万体以上の遺骨が発見されたものの、黙々と続けられる作業。 実は遺骨収集を行う前に、必ず開催しているのが、骨の構造の勉強会。 さらに遺骨収集活動を行う場所選びなどの事前調査や、土地の使用許可申請もすべて自分たちで行っていた。 そこまでして、彼らはなぜ遺骨収集に力を注ぐのか。 遺骨収集は、この日、6時間にわたり行われ、発見された遺骨ごとに、緯度・経度が記録された。 その後、遺骨収集センターに納骨。 2週連続優勝を目指す大会で、見事ベスト8進出を決めた錦織圭選手。

今夜のエキサイティングプレーヤーはこちら、ロッテのデスパイネ選手。 まいりましょう、デスパ!いーね!さあその、デスパイネのロッテ、現在3連敗中、しかも…のビハインド中。 しかし、デスパイネ!バックスクリーンへ反撃の15号ソロホームラン。 不敗神話継続で1点差とすると、続く8回、ランナー1塁2塁のチャンスに、またもデスパイネ。