さあ、戦いを続けているDAIGOさん、マラソンどうなっているでしょうか。 100キロなんて、自分の1人の力では絶対に走れないと、言っていたDAIGOさんが、なんとか武道館に、その2本のたすきを今、もう一度、走り始めようとしています。 さあ、DAIGOさんには、いろいろな応援ファックスが届いているようです。 さあ、DAIGOさんにファックス届いているようですね。 DAIGOさん、感動、勇気を与えてありがとう。 さあ、そんなDAIGOさんへの応援歌です。
生活用の義足と違い、地面との接地面積も小さく不安定なうえ、板の反動が強く、怖かったらやめていいから。 自分と義足を信じ、練習を重ねた柚稀君。 いてっ!たくさんの人に支えられ、福田柚稀君が100メートルに挑みます。 会場には有岡君と福田柚稀君がいます。 はーい、さあ、励んできた福田柚稀君です。 さあ、そしてこちらには今回、柚稀君の挑戦をサポートしていただいた、金井隆義さんにもお越しいただきました。 金井さん、金井さんから見て柚稀君はどんなお子さんですか?柚稀はですね、泣き虫なんですけど、頑張り屋ですね。
柚稀君の場合は、ひざの関節まで入った義足なんで、より技術と、やはりその信頼性、自分の体を預けられるかという度胸とかも試されますんで、きょうは怖がらず、自己の記録に思いっ切り挑戦していただきたいと、そのように思いますね。 まもなく福田柚稀君、100メートル30秒への挑戦です。 福田柚稀君、大声援の中、…。 ニッポンの元気をつなぐダーツの旅的全国1億人インタビュー、今回、私が行ってきました。 松下奈緒が行く、日本列島ダーツの旅的全国1億人インタビュー。
東京と、向こうのほうに行ってるんだけど、まあ、お盆とか、お正月前はお手伝いに来る。 ということで、松下奈緒、店先でイサキの塩焼きをぱくり。 こんにちは!東京から来たんですけど。 東京?レイちゃん、東京やと。 東京から来たんですけど。 そんな松下に、冷蔵庫で冷やした地元産のバレンシアオレンジをふるまってくれた。 お母さんが豪快に、手で皮をむいてくれたバレンシアオレンジをほおばる。 そうなんです、東京からちょっと24時間テレビの。 Hey!Say!JUMPの?そうそうそう。
森田は観光客でにぎわう、タイ・バンコクから、カンボジアとの国境付近を目指していた。 何をしている方たちなんですか?われわれは危険物処理班で、地雷地帯。 25年前、この赤い看板はなんですか?この旗は、実際に地雷が見つかった場所を表しています。 触ってもいいですか?これで1つ?地雷の小ささに驚いた。 3回、地雷の被害に遭いました。 対人地雷の目的は人を殺すことではない。
紛れもなく人間が作ったもので、人間以外の動物が迷惑かけてるっていうのはね、これ、かわいそうだけではとても済まされない問題ですね。 このバラ園を1人で切り盛りしているのが、天野和幸さん。 そう、夫婦最後のデートの場所はバラ園。 天野さんの妻への愛情に感銘を受けた1組のカップルが、ことしの5月、このバラ園で結婚式を挙げました。 柚稀君、2回目のチャレンジですね。 これから福田柚稀君がスポーツ用義足での100メートル走に2回目のチャレンジです。