Iwataniスペシャル鳥人間コンテスト2015【驚異の大記録誕生!】

戻る
【スポンサーリンク】
19:20:07▶

この番組のまとめ

もうムリー!!さあ 見えてきた!さあ 見えてきた!プラットホーム通過!鳥人間コンテスト 新時代へ大記録誕生の瞬間を 見逃すな♪~その名の通り プロペラなどを使わず滑空のみによって 飛距離を争う この競技機体の速度を 上げるための 飛び出しの角度そして 風をいかに利用するかが ポイントとなるこれまでの最高記録はみたかもばら 大木祥資さんが記録した…過去12回の 優勝を誇る…始まりました Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2015!さあ マギーちゃん。

ここで 賞金と副賞を ご紹介しましょう…バナジウムを含む 富士山の天然水…金曜よる7時から放送中の 『笑神様は突然に…』この番組で生まれた 人気キャラクタースーパーサラリーマンとして数々の企画に 挑戦してきた この男が今年も 鳥人間コンテストに帰って来た今回も 社会人チームとコラボしさらなる ビッグフライトを目指してトレーニングを積んだ鈴木拓そして ついには絶対王者 大木祥資にまで教えを請うという本気ぶり鈴木拓が 再び琵琶湖の空を舞う!これね 今回ね その拓さんが どれぐらい頑張ったか代表の根岸さんにも

それでですね 何と拓さんの チャレンジを見届けようとボートにですね 心強い応援団も 駆け付けてくれてるんです!どうも~! 小木さ~ん!あっ 鈴木さん!どうですか?下から見る鈴木拓くんは。 今 夢の琵琶湖の空へ!あ~っと 尾翼が当たった!そのまま落下しました!岩手の皆さん ありがとうございます!あっ!尾翼が当たった!尾翼が当たった!尾翼がプラットホームに 接触しました!おばちゃんも空への想いは 同じなんです!さあ いった~!危な〜い!いってきま~す!あ〜 危な〜い!金沢大学 空猿。

湖面ギリギリを粘って 粘って 粘ってのフライトになっています!もうちょい!もうちょい!もうちょい!もうちょい!まだいける!まだいける!さあ 素晴らしい記録が出そうだ!わ~!すご〜い!いけ~!もっと〜!まだ粘る!まだ粘る!まだ粘る!着かない 湖面に着かない!着水です!最後の粘りを見せました!粘った 浮いたもん! 粘りのフライトを見せました!プラットホーム上 健闘を称えあいます!みんな 満足ですよね。

はい!いいですか!行きます!さあ 琵琶湖へ飛び出した!おお~! 伝説の王者 大木祥資! これが大木のフライトです!ゲート オープン!17回出場で12回優勝。

旋回方法は垂直尾翼 水平尾翼を 動かして旋回するんですね。 まもなくゴール!行ける行ける…!去年の雪辱を果たして 今ゴールイン!大阪府立大学 堺・風車の会 タイムは…。 プロペラ機で 飛行距離を争う この競技北ルート 南ルートとも 20km地点を通過すれば折り返しフライトが可能に見事プラットホームまで 戻ってくれば…夢の往復40キロを 目指してきたがパイロットは2人です 2人乗りが芝浦工大の伝統です。

なるほど!1km!よし わかった!飛んでみろよ~!飛べ〜!さあ 立命館大学 飛行機研究会 RAPTです。 危ない!右に進んでいる!右に旋回してきた!お~っ! 只今の立命館大学 飛行機研究会 RAPT 松浦光さんの記録は…。

2kmを通過しました!2kmを通過しました!最高だぜ~!宇佐美〜!かっこええ〜! ゴーゴー レッツゴー レッツゴー 宇佐美!さあ フライト時間が 20分を超えました。 パイロットの宇佐美くんは コックピットの中で孤独な闘い 20分間 続けています。 日本大学理工学部 航空研究会どうやら南ルートを 選択するようです。 日本大学理工学部 航空研究会です。 パイロット宇佐美くん自ら 南へ行くという判断を下しました。

日本大学理工学部 航空研究会過去 優勝7回 準優勝7回 最高記録は34.654km。 上げろ~!頑張れ!上がれ!頑張れ!上げろ!上げろ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!上がった!上がった!頑張れ!あ~ここで危ない!危ない!頑張れ!頑張れ!ここで着水しました~!只今の 日本大学理工学部 航空研究会宇佐美皓平さんの記録は…。

いや スゴイ!ほんと 東北大学 Windnautsはね鳥人間コンテストの 名門中の名門!そうですね。 こちらにはですね 暫定王者の 日本大学理工学部航空研究会のパイロット 宇佐美くんが来てくれております。 歴代最強パイロットが プロペラを回します。 今大会の特別協賛社 岩谷産業は水素社会の早期実現をめざし水素ステーションの整備を 進めていますまた 今大会では クリーンエネルギー水素から生み出された電気を 有効に活用していますどうやら 折り返しを 選択したようです。