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この番組のまとめ

迷走柄のヘリコプター、自衛隊のヘリコプターが、現場に到着しています。 この自衛隊員が、ヘリコプターと、そこから降ろされたロープを伝って、下へ下へと、降りていくところです。 この救助をずっと待っていた、この被災者の方の所に、自衛隊員が向かっています。 自衛隊員がロープを伝って、今、被災者のもとへと向かっていくところです。 上空に到着しています、自衛隊のヘリコプターに向かって、今、合図をしました。 女性のすぐ近くに到着した自衛隊員、何やら声を、ことばをかけているんでしょうか。

自衛隊員がすぐ横に今、寄り添って、救助の瞬間、そのときまで、この方々と共にいるという状況です。 その時点ではまだ、自衛隊員の方は上空、先ほどまで女性が抱えていた犬が、抱えられているものと見られます。 自衛隊員が今、手を回して、合図をして、上空で待機している自衛隊のヘリコプターへと、合図をしたものと見られます。 自衛隊員が、あっ、上空に到着している自衛隊のこの、迷彩柄ヘリコプターから、ロープがどうやら降ろされました。

今、もう1人の方、この屋根の上で、まだ危険と隣り合わせの、この場所で、自衛隊員の救助を待っています。 この家の大きさから見ても分かりますように、かなり広い範囲にわたって、どれぐらいの範囲にわたって被害が出ているかというのが、再び自衛隊員がロープを伝って下に降りていきます。 ゆっくりゆっくりと、救助を待っている、もう1人の男性のもとへと、今、自衛隊員がその屋根の上へと降り立ちました。 自衛隊員と男性の間に見られます。

自衛隊による救助活動、1人目に続いて、2人目も大きな混乱なく、今、ホバリングをしている迷彩柄の陸上自衛隊のヘリコプターへと今、被災者が到着をしました。 常総市の鬼怒川の堤防の決壊の上空から、ヘリコプターの映像で、お伝えしてまいります。 鬼怒川から画面を右のほうに向けまして、平行して走るような、小貝川という川がありますけれども、ここから市街地、畑の辺りに水が流れているという様子が、この映像で分かります。

布村さん、600ミリという雨量ですが、これは堤防を造る上で想定される雨量なんでしょうか?みないと分からないんですけど、一般的に関東平野で、600ミリというのは、相当なもので、九州ですとか、四国では600ミリというのはあるんですけれども、関東では400ミリを超えると、もう大変な災害が、大体、過去も起きている、そこへ600ミリということであれば、かなりのものだと思いますね。

今、そのホバリングをしているヘリコプターの中に、また1人、救助をされていきました。 ヘリコプターの真下に、コンビニエンスストアが見えますけれども、コンビニエンスストアの前の電柱は、少し流れのあるような状態で、河川の浸水が続いているということが分かります。 建物の中に自衛隊員が1人入っていったでしょうか。

今、加藤さん、今、画面が捉えられたかは分からないんですが、私が目視で確認したヘリコプター、自衛隊がもう1機ということがありました。 ですから、この現場周辺だけで、少なくとも3機のヘリコプターが、同時多発的にそれぞれの任務に当たって、救助活動に当たっていました。

オレンジ色の隊員服、白いヘルメットかぶった隊員がヘリコプターの中、下、合図を送りながら、今、ゆっくりゆっくりと、隊員が降りていきました。 先ほどから、救助活動、自衛隊の活動も含めて見てみますと、救助する際に、足場であるとアンテナのようなものが見えていますから、こういった現場の状況というのを見ながら、上空への安全確保というものを気にしながらの活動になるのではないかと思います。

栃木県の日光市五十里と、日光市今市で500ミリを超えるような大雨、茨城の古河でも241ミリとともに観測史上1位の大雨となっています。 そして土砂災害警戒情報が出ています。 栃木、茨城、埼玉、千葉、こういったところですね、赤く点滅している所、今赤く表示されている所が、土砂災害警戒情報の出ている所です。 関東地方では、まだ宇都宮、茨城県北部では、明け方ぐらいまで雨が残りそうですね。

私はその被災地となってしまいました、常総市の上空にいるんですが、先ほどから何機もヘリコプター、こちらは陸上自衛隊のヘリコプターですが、つい先ほど、5分ほど前に、また新たに1人の方を救助しまして、ので、一つ一つの現場で、何人かの方を救助したら、その公園へと向かうということを繰り返しているものと見られます。 警視庁のヘリコプターも到着していまして、少しこの画面を広げて見ることができますでしょうか?赤いヘリコプター、東京消防庁のヘリコプターは、つい先ほどまで、まさにその活動を行っていました。

このヘリコプターからロープを伝って、迷彩服の隊員、自衛隊員が下へと降りていきました。 今、考えですか?堤防の高さが7メートルからに、だんだん広がっていってね、今回の大雨による堤防決壊で被害を受け、救助された人が、ヘリコプターで運ばれている、ヘリコプターで救助されたということです。 茨城県常総市では堤防が決壊して、鬼怒川が氾濫しました。 午後2時半ごろの茨城県常総市上空。 こちら、男性でしょうか、電柱にしがみついて、自衛隊の救出を待っていま不安定な足場で懸命に救助を待つ人物。

再び男性の上に、自衛隊のヘリコプターが現れました。 ヘリコプターの起こす激しい風を、そして、1人の自衛隊員が、男性を救出するため、降下を始めました。 そして今、電柱にしがみついていた男性のもとに、1名の自衛隊員が、救助に向かっています。 そして自衛隊員が今、地面にたどりつきました。 今、電柱にしがみついている男性のもとに、ヘリコプター到着からおよそ5分。 ヘリコプターの中にいる自衛隊員に男性が抱え上げられ、無事、救助が完了しました。

今、自衛隊と見られるヘリコプターが、救助活動を行っていますが、これは鉄道の駅ですね、駅のホームにいた方を、このようにヘリコプターで上に上げまして、救助をしているところです。 このあと、また自衛隊のヘリコプターが、石下の総合運動公園のほうに救助した方を運びまして、そこで救助した方を降ろして、またこの避難場所の上空に上がってくるということです。

栃木県と茨城県には、大雨特別警報が発表されています。 関東地方や東北地方、あすにかけても非常に激しい雨の降るおそれがあります。 気象庁は今回、甚大な災害が起こる可能性が高いとして、特別警報を、栃木県と茨城県に発表しましたが、私たちが土砂災害から身を守るためには、どうしたらいいでしょうか。 こちらが今、土砂災害警戒情報が出されている地域なんです。 これは土砂災害警戒情報よりも、さらに警戒レベルが上になるものなんですね。

避難場所に移動することが危険だなというふうに感じた場合には、自宅や近くの頑丈な建物の2階以上に避難をしたり、また、崖や沢からなるべく離れた部屋に避難するということが大切だということなんです。 とにかく、自治体からの避難情報だけではなくて、自分の五感をフルに生かして、こうした土砂災害の前兆を感じたら、避難するということ、またどうやって避難するべきかを、あらかじめ考えておくことが大切です。

今、小林記者がいたのは画面の上、もうちょっと上まで上がりますか?ここの辺りが鬼怒川温泉でした。 日航の鬼怒川温泉から南におよそ50キロ離れた、茨城県筑西市の船玉という地区にいます。 そして、あちら側に目を移しますと、あの辺り、個人用の軽飛行機が離発着する飛行場があったということなんですけれども、激しい水に押し流されてしまったのでしょうか、左手には、複数の飛行機を確認することができます。

この記録的な大雨の影響で、茨城県常総市では、鬼怒川の堤防が決壊し、住宅地を飲み込みました。 栃木県の山沿いでは、降り始めからの雨量が400ミリを超え、50年に一度の大雨に。 気象庁は午前0時20分、栃木県全域に大雨の特別警報を発表しました。 大雨の影響で、栃木県壬生町です。 栃木県日光市では。 土砂崩れは、栃木県鹿沼市でも。 土砂崩れの発生からまもなく8時間となりますが、依然として救助作業は続いており、重機を使った土砂の撤去作業が行われています。

警察庁のまとめによりますと、関東地方では、台風18号に伴う大雨などの影響で、これまでに栃木県鹿沼市で1人が行方不明に、さらに埼玉県や茨城県などで、14人が軽傷を負っています。 お伝えしていますように、大雨の影響で、栃木県と茨城県などでは、河川の氾濫や土砂崩れなど、広範囲で被害が出ています。 これまでにヘリコプターで27人を救助したということですが、人が流されるのを見たなどの通報が、複数寄せられていて、捜索活動や救助活動が続けられています。

また常総市のスーパーマーケット、アピタには100人近くの人が、従業員、そして買い物客を含め、ここで布村さんにちょっとお伺いをしたいんですけれども、シミュレーションを以前に鬼怒川で行ったというふうに、話を聞きましたが、これについてありますでしょうか?国土交通省が、もし、どこかの堤防が切れた場合に、どういうふうな浸水が広がるかとか、そういうシミュレーションをやって、今回、記者発表でもお示しされているようなんですけど。

甚大な被害をもたらしている、茨城県常総市の鬼怒川決壊。 その上には、自衛隊のヘリコプターが。 ヘリから降りてきた自衛隊員。 こちら、男性でしょうか、電柱にしがみついて、自衛隊の救出を待っています。 自衛隊による救助を待っています。 自衛隊のヘリコプターが近づくと、男性は強風に耐えるためか、懸命に電柱にしがみつきます。 ただいま自衛隊が電柱にしがみついている男性のもとに、救助活動に向かいます。 体勢を立て直すためか、自衛隊のヘリコプターは、男性のそばを離れてしまいました。

ホバリングしながら、徐々に男性との距離を詰めていくヘリコプター。 そして、1人の自衛隊員が、電柱にしがみついていた男性のもとに、1名の自衛隊員が救助に向かっています。 今、電柱にしがみついている男性のもとに、自衛隊の救助隊員がたどりつきました。 男性ががっしりと自衛隊員にしがみついています。 電柱に取り残されていた男性は、今、自衛隊員によって引き上げられています。 男性は、無事、自衛隊のヘリコプターに収容されました。 ヘリコプターの中にいる自衛隊員に男性が抱え上げられ、無事救助が完了しました。

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