プロ野球 史上空前の大混セ「巨人×DeNA」

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この番組のまとめ

実況首位ヤクルトから3位・巨人まで、わずか2ゲーム差。 対するジャイアンツは満塁のチャンスをつくって、そこから加藤健のタイムリーヒッ2アウトを取ったところで交代を命じています。 梶谷、砂田のタイムリーヒット。 この後、満塁のチャンス、8番の加藤健のタイムリーヒット、そして代打があるかと思いましたが、早くもベンチから、この戦況を見つめるしかなくなりました。 実況今日の内容を見て、原監督、2回途中で先発投手を代えましたね。 やっぱり実況今日の東京の予想最高気温は30度。

実況今日、ここまでの砂田、状態どうご覧になりますか?江川私も山本さんと一緒で、あまり調子がいいとは思いません。 山本このイニングからストレートが非常に多くなりましたね。 実況川村ピッチングコーチもコントロールが持ち味なんだと話していますよね。 今日はイニングで捕手と話して3回までと変えようということじゃないでしょうか。 実況右打者と対戦するとき僕はスピードがないですから、インコースにどこまで踏み込んでいけるかということです。 江川これで実況甲子園球場の最新情報です。

実況高木京介はコントロールを投げ方になってしまった。 実況1回からジャイアンツは前進守備を敷きましたね。 山本この時期ですから、実況何人かのジャイアンツファンの方が気づいて背番号38に拍手を送りました。 実況岡本に何か高校時代意識したと話していました。 実況20歳の砂田毅樹、北海道の出身です。 実況4回の裏から極端にストレートが増えてきたという山本さん、江川さんの分析です。 マウンド上の砂田の1つの課題は、実況ホントは外にピンポイントで真っすぐを投げ込めればということですよね。 実況ベイスターズブルペン。

実況今シーズンのプロ野球中継では、こちらの9画面を使って解説をしています。 江川さんのNEXT POINTは、この間、最初の筒香選手ですね。 江川ジャイアンツは右投手が多いんですよね。 原監督は左打者対策をしていますから、実況筒香のためのワンポイントだったら、すごいですね。 実況左投手の戸根にとっては左打者を打ち取るのが使命です。 江川チェンジアップがいいので実況砂田、交代です。 実況江川さんは続投を見てもいいのでは、そして山本さんは、兼ね合いもある。

実況この後はバルディリス。 実況川村投手コーチが今、マウンドの上に走りよりました。 実況外野陣の守備位置は、これですか?山本少し前ですか?変わらないですか?実況ベイスターズの内野陣は2塁、1塁の併殺を狙っています。 実況中畑監督も繰り返しています。 本塁打を実況村田の本塁打、そして前を見ても振りかえっても緊迫、大混戦が続いています。 実況悲願のクライマックスシリーズに向けて、序盤、先手を取りましたが、6回、ひっくり返されたDeNAです。 実況江川さん、6対2で4点の差がつきました。

本塁打を打った時のような阿部らしい軸を回転させてというのは実況今シーズンはファーストからスタート。 実況村田の外寄りの球、ライト方向へ。 どうしてもストレートへのボールだったら、タイミングが合えば本塁打になる、ボールになる、これはそうじゃないんですよね。 これはタイミングが外れるボールですから、それを引っ張らなくてセンター方向に持っていったということは、間があるバッティングをしていたという。 実況この回、最初の打者、村田修一は3塁バルディリスのファインプレー。

実況山本浩二さんはマートンを力でおさえました。 実況広島は久しぶりに、この東京ドームのマウンドを踏んだ経験がありました。 実況ベイスターズは1番の荒波からという好打順です。 実況ベイスターズは荒波から始まりまして、梶谷、筒香がこのへんも、にらんでということですね。 実況ランナーを溜めていきたいベイスターズです。 配球チャートを見ていただくと、2球目は必ず右下に、自分でもストレートが実況外野手の前に落ちました。