川島なお美さんの壮絶な最期の様子をバンキシャのカメラの前で語少し時間が空いたので、行けるときに行かないと、どうしようもないので。 川島さんの愛情っていうのは、僕らにも伝わるぐらいだから、やはり鎧塚さんも、らない話とか、本当に女房が、僕と結婚式挙げてから、ごめんね、いろいろと悪かったね。 2009年、川島なお美さんは、48歳のときに、パティシェの鎧塚俊彦さんと結婚。 肝内胆管がん。 木曜日午後7時55分、川島さんは、肝内胆管がんで帰らぬ人となった。
周りの人からも、本当に最高だったと言ってくれて、僕も頭としてすごい立ててくれて、本当に必死になって、バックアップしてくれていたんでね。 まずはオリンピック金メダリストで、日本水泳連盟会長の鈴木大地さんです。
白鳥さんと家族は、去年12月に、さてさて、こよいのご意見番、鈴木大地さんは、10月に発足いたしますスポーツ庁の初代長官に就任されますが、2020年の東京オリンピックで、新たに追加される競技が絞られてきました。 最終的には16種目程度にまとめられまして、あくまでも正式決定は来年の夏になりますけれども、当然、この16種目が強化の対象になるわけですが、さあ、初代スポーツ庁長官、ずばり、日本はこの中で、いくつぐらい、ア・ロット?たくさん。
1年前、蕪木さんは御嶽山の山頂付近にいた。 ザックを通してですけど、大きな石が衝撃というか、あっ、今、大きなのが当たったなっていうのは感じて、とにかく自分で、死なない、死なない、1年前の午前11時52分、御嶽山は7年ぶりに噴火。 きのう、バンキシャは御嶽山へ。 おーっ!山頂付近では、噴石の威力を示す一枚の写真。 御嶽山頂上付近の山小屋は、この形状の屋根だという。 御嶽山のある岐阜県下呂市の担当者に聞くと。
従来の山小屋の屋根に、アラミド繊維のシートを入れることで、補強する。 ステンレスの板が、大きくゆがんでいるのが見えるんですけれども、アラミド繊維の層は破れてないですね、貫通してないですね。 手前のステンレス部分は破られたが、アラミド繊維が石を止め、貫通することはなかった。 ご紹介しました山小屋の屋根を補強する素材として期待されているアラミド繊維、こちらです。 このアラミド繊維で山小屋を補強するというアイデアもあるようですが、野村さん、いかがですか?やはり画期的なことだと思うんですよね。
攻撃的で、繁殖力も強いといわれるこのスズメバチに、人が襲われる被害も相次いでいます。 実はこのスズメバチが、日本にも上陸していた。 先月、これが今回発見された、ツマアカスズメバチの標本です。 日本のスズメバチの数倍。 ツマアカスズメバチの生態調査などをしている、九州大学、上野准教授。 ツマアカスズメバチは、適応能力が高く、環境変化に合わせて、生息域を広げているという。 ツマアカスズメバチが与える影響は、人に対してだけではなかった。 今、ツマアカスズメバチが4、5匹は来てます。
ツマアカスズメバチは、さまざまな昆虫類を捕食するため、生態系への影響も深刻だ。 危険な外来種のスズメバチが国内に広がらないよう、さらなる水際対策が求められますが、活動を活発化させるこれからの季節。 九州大学の上野准教授によりますと、スズメバチは、黒などの濃い色に向かってくる習性があるので、帽子をかぶり、髪を隠す。 いやー、とにもかくにも鈴木大地さん、この凶暴なスズメバチ、なんとかこの日本国内に広がらないように、対策が必要ですよね。