今、梶田教授が感謝をしたい相手はどなたでしょうか？そうですね、もちろん、じゃあニュートリノに感謝をしたい。 地球上にも大量に降り注いでいるが、電子顕微鏡で見えないほど小さく、しかし梶田教授は、岐阜県飛騨市神岡町の、地下１０００メートルに設けられた観測施設、スーパーカミオカンデで、ニュートリノを解析。 きょうの会見で梶田教授は。 そんな梶田教授、ノーベル賞受賞につながったのは、ある出会いがきっかけだった。 梶田教授は、埼玉県東松山市出身。 梶田教授も、それから１３年。
この基礎科学の分野における、日本の世界における立ち位置、これはどのような位置を今、占めているんだとお考えでしょうか？日本もやはり、経済的な発展もあって、このようなスーパーカミオカンデのような、大型の基礎研究を、国がサポートしてくれるという、そういう時代になりましたので、すし、今後もそのような国であってほしいなと思っています。
梶田さんのすばらしい業績を支えたのが、このスーパーカミオカンデと呼ばれる巨大な装置や、多くの共同研究者の方々なんですね。 かつて、アフリカなど熱帯地方では、寄生虫によって目が見えなくなるおそれのある、河川盲目症がまん延していた。 １９７５年、大村教授は、静岡県のある場所の土の中から、新種の微生物を発見。 微生物をもとに開発された薬、イベルメクチンは、河川盲目症などに劇的な効果を示した。
野田容疑者は、十数件の不審火に関わったと供述しているということです。 毎年、メガネが似合う著名人に贈られる、メガネベストドレッサー賞。 ２８回目を迎えたことしは、桐谷キャスターをはじめ、芥川賞を受賞した又吉直樹さん、歌舞伎俳優の片岡愛之助さんなど、各界の豪華な顔ぶれが選ばれました。 メガネ、いくつか持っていて、ファッションのワンポイントとしても使っているので、本当、選出していただいて、うれしいですね。 今夜のＺＥＲＯカルチャーは、女優、天海祐希さんの特集です。
自分なりに、自分にしかできないことを一生懸命やって、それでだめだったら、まあしかたがないかっていうような感じですかね。 自分のできることをやればいいとかいうと、結局、なんか難しいとか、大変なことに手出さなかったりするでしょ？そうではなくて、必ず後回しにしたいなぁと思うことを先にやる。 今回、お話を伺って、本当に自分を甘やかさずに、まっすぐ生きてきた天海さんのことば、本当に重みがあって、説得力がありましたね。
順調にいけば、もう普通に、その山田選手の現在の状況を改めて確認しますと、きょうの練習では、段階的復帰プログラムで言う、第３段階、この段階まできているということで、このままいけば、アメリカ戦では復帰できるということで、これは安心しましたよね、桐谷さんね。 山田選手も段階を踏んで、大丈夫だと判断されればね、アメリカ戦でのプレー、また見たいですよね。
また、経済産業大臣に林幹雄氏が、行革担当大臣には、河野太郎氏が内定。 森山裕氏、参議院の岩城光英氏や、島尻安伊子氏の初入閣も固まりました。 このほか、遠藤利明オリンピック・パラリンピック担当大臣と、石破茂地方創生担当大臣の留任も固まりました。 自民党の野田毅衆議院議員の元秘書の藤木寿人容疑者３９歳が、覚醒剤を使用した疑いで、今月１日に逮捕されていたことが分かりました。 藤木容疑者は、野田議員の地元、熊本で、１０年以上前から私設秘書を務めていて、逮捕前日の先月３０日に依願退職しました。