☆SAPPOROスポーツスペシャル 第92回箱根駅伝予選会

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この番組のまとめ

しれつなレースを突破した先に、あのスタート菅谷箱根駅伝予選会、その先にあるのは1月2日、大手町のスタートラインなのか、それとも1年間の試練の日々なのか。 国営昭和記念公園は貢献されました、神奈川工科大学陸上競技部監督、碓井哲雄さん、そしてゲスト解説は住友電工陸上競技部監督、渡辺康幸さんです。 実況箱根駅伝本大会をかけた20kmの戦いが間もなく始まろうとしています。 15kmをすぎると疲労も出て渡辺ポイントは下級生を多く使っているチームと箱根駅伝予選会。

実況32番、日本大学のキトニーです。 実況先頭を引っ張るのは日本大学のの姿を捉えています。 去年の箱根駅伝予選会、今大会出場を終え、残りひと枠。 レース終盤に逆転を許した東京農業大学は11位。 その創価大学の歓喜の後ろで涙を流したのが東京農業大学。 留学生の32番、日本大学のキトニーが実況第92回箱根駅伝予選会。 先頭に縦長の集団でしたが、日本人集団を引っ張っているのは、順天堂大学の松枝です。 前回の本戦メンバーが7人残った順天堂大学です。 実況順天堂大学は5年連続57回目の本大会を目指しています。

我々の予想より10秒から15秒ぐらい5kmの通過が合計タイムで争われる箱根駅伝予選会です。 実況2位集団の中には中央大学、そして中でもひときわ目立ちますのが、白いハチマキです。 2号車中央大学の町澤ですが、集団の後方につける形になりました。 実況順天堂大学、松枝博輝は小学校の卒業文集で箱根駅伝へのあこがれを綴っていた。 2号車日本人トップ集団からは10秒ほど後方を走っています、順天堂大学17番・松枝博輝です。

実況まずは出場権、57回目の出場を目指す順天堂大学です。 68年連続68回目の出場を目指しまして実況89回大会予選会に参加しまして、予選会トップ通過してそのまま総合優勝でしたね。 帝京大学は9年連続17回目の出場を目指すということになります。 この予選会は3年ぶりの出場となりました帝京大学です。 10番目に順天堂大学のキャプテン。 実況キトニーが先頭で引っ張ってタイムを実況来年の箱根駅伝の出場権を懸けた第92回箱根駅伝予選会です。

帝京大学の高橋裕太がチームトップの順位で走っています。 実況高橋が帝京大学の一番手、その帝京大学の高橋がチームを引っ張る形になっています。 そのハチマキの中央大学・町澤の姿が碓井苦しそうな表情をしてい帝京大学、赤のユニホーム、4番の高橋はこの集団の真ん中に位置しています。 実況ここからの5kmが勝負になるんですけど去年のデータで見ますと各校のエース、フィニッシュする上位50人を比較しても14分46秒で走る選手もいれば、15分24秒かかってしまう選手もいる。

1人1秒で上武大学が出場権を手にするか、あるいは東京国際大学が初出場を手にするか、間もなくフィニッシュを迎えようとしています。 3号車東京国際大学の熊谷がチーム内10番目の選手ということになります。 現在、東京国際大学は17.5kmをすぎて10位、さらに1秒でもタイムを縮めるために懸命に前に向かって走ってい実況秒差の戦いになりそうです。

今、日大、国士舘大、法政大学が10人フィニッシュ。 実況トップのダニエル・ムイバ・キトニーがフィニッシュしてからまもなく5分を迎えようとしています。 来年1月2日、3日、今日、予選会から通過する10校が決まりますが新・山の神の誕生で勢いに乗った青山学院大学は復路も7、8、9区でも区間賞を獲得し、大会史上最速のタイム、10時間49分27秒で夏合宿を訪ねるとそこにはキャプテンとしてチームをまとめる神野が。

実況早稲田大学は相楽新監督の元で渡辺まずはキャプテンでエースのあとは、相楽君は自分の色を出してほしいと思います。 平川日本体育大学の渡辺監督ですが自分達で計画東京農業大学の岩瀬監督ですけど戸田は頑張ってくれたんだけれども、他の選手がもう一つ粘れなかった。 徳永全カレで日本人トップになって、そこから、ちょっと故障があって、調子を落としてたんですけどどうなるかなと自分は不安な部分がありましたが、実況今年もサッポロビール箱根駅伝応援サイトがオープンして戦いになりそうですね。