ラグビーワールドカップ2015 準々決勝 「ニュージーランド×フランス」

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この番組のまとめ

優勝を義務づけられたオールブラックスはフランス代表レ・ブルーの前に2点差で破れました。 実況キャプテン、リッチー・マコウを中心に大会史上初の連覇を狙うオールブラックスです。 実況8年前、この舞台でオールブラックス相手に勝利をおさめたフランス代表。 野澤スロースターターのニュージーランドに対してフランスがまずはコンタクト局面で仕掛けて、慌てさせたりイライラさせたりという展開になればカパオタンゴで気持ちを1つにしました。

実況早速、フランス代表が交代のようです。 フランス代表のラインアウトです。 実況フランス代表が奪いました。 実況フランス代表は自陣の深い位置から何とか抜け出したい。 このレシーブですよね、フランスは、蹴ってきますのでレシーブでしっかりニュージーランドが確保したいですね。 実況過去の戦い、ワールドカップで見ていきますと、野澤特に99年のワールドカップ、圧倒的にニュージーランド有利といわれている中での試合でした。

実況フレンチ・フレア、フレアはひらめきという意味ですが、吉田さんもフランスリーグでプレーしていましたね。 実況10番の注目選手、ミシャラク。 実況開始11分でフランス代表は司令塔を失うということになりそうです。 そしてダン・カーターのキック、さらにはフランス代表の司令塔ミシャラクがこの時間帯でピッチを去ります。 野澤サンタンドレ監督が2015年のワールドカップはミシャラクと心中するぐらいの気持ちでチームを作ってきていますからね。

実況フランス代表のひらめきなかもしれません。 吉田確実に五郎丸選手がペナルティーゴールを決めてくれましたから。 野澤ナカイタジはワイドにワイドに攻撃していくのがフランスの特徴です。 実況押し出されましたが、このピカモールの強さ、いかがですか?野澤プール最終戦のアイルランド戦でも、とんでもないコンタクトをしていました。 実況相手選手を2人、退場に追い込みましたよね。 実況スティーブ・ハンセンヘッドコーチも最高の突破力を持っている選手がノヌだと話していました。 実況フランス代表の反則がありました。

あそこはラックになると逆にフランスがラッシュディフェンスをかけられるようなエリアでもう2つなぎできたということでトライにつながりました。 実況今のもペナルティーキックを狙わずに、ラインアウトからドライビングモールでくるか、それともパスなのか、ドライビングモールでいきそうですね。 野澤クロケットはペナルティーメーカーです。 実況スーパーラグビー、クルセーダーズに所属しているクロケット。 2003年にオールブラックスデビュー、2010年11月に実況予選プールのアルゼンチン戦などは実況22mラインに入ってきた。

野澤速いボールが出ていないので実況テレビジョンマッチオフィシャル、ビデオ判定が行われるようです。 フランス代表は最初のスクラムでしたが、この後の展開でいうと、自信になるものですか?野澤ランでトライしたということで、今のプレーが脳裏に焼きついてくると思います。 フランスはどんどんいくシャンパンラグビーでディフェンスを翻弄していくということが大事になります。 実況シャンパンラグビーというのはシャンパンの泡のように次から次へとウイングです。

攻めたニュージーランド、受けたフランスという実況そしてダン・カーターも、このパスです。 すでに両チーム、勝ち上がれば南アフリカと対戦することが決まっまずはフランス代表。 まず、自分達のマイボールを確実にミスなく継続してフォワードでディフェンスを集めて、こういった形で。 外側外側にボールを運んでいって、外側はディフェンスが薄いので、そこにボールを運んでいくことでチャンスができますからね。 実況フランス代表が後半からボールをキープしていますが、これはどちらが奪うか。 もう一度、フランスはリスタート。

吉田ニュージーランドは手堅く、実況フランス代表もオールブラックス相手に蹴っちゃったんですよね。 実況セイムピクチャーということでいうと、日本代表もまさに同じようなことを言っています。 野澤フランス代表は左右に振られるのは得意じゃない。 フランス代表にとっては野澤取れるかどうかですね。 実況相手陣内に入っていくフランス代表です。 ドライビングモールでトライを狙いに行こうというレ・ブルー、フランス代表です。 野澤オールブラックスがうまくディフェンスしましたね。 これはオールブラックスボールです。

実況現在フランス代表はピカモールがシンビンで1人少ない状況です。 実況父親はちょっとでも外側、内側にスペースがあったら、そこにパスを放り込んでいく。 野澤スミスが動くスクラムハーフであるとするとカーバーローはオフロード。 点差を広げました、オールブラックスです。 実況フランス代表のベンチの様子も表情が暗くなってきました。 ただ今日はオールブラックスが強さを発揮している。 実況オールブラックスは8人の交代、すべて使いきりました。 実況相手に休ませる暇を与えないオールブラックス。

野澤フランスは60点を取られていますがディフェンスが非常にいいチームです。 実況フランス代表もデュムランに代わって、バスタローが入りました。 ただこの点差、非常に苦しい中で残りの時間、フランス代表に何を求めますか?吉田フランスのラグビーそのものを表現してほしいです。 2019年に向けて、これぞフランスのラグビーだ、フレンチラグビーだというのを最後の意地を見せてほしいですね。