真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

さあ、こよいは日本中を熱く燃やしたラグビーワールドカップ日本代表キャプテン、リーチマイケル選手にお越しいただきました。 そんなリーチ選手を含め、帰国会見では多くの選手が来月から始まる国内のリーグ、そして、4年後、日本で開催されるワールドカップに向けて、リーチ選手も一緒にご覧いただきましょう。 ラグビー日本代表の田中史朗選手。 それでも日本代表になったり、海外でプレーできるから、身長が小さいからって、ラグビーできひんじゃなくて、ちっちゃくてもできると。

きのう、翌日は、ラグビー番組出演のため、日本テレビを訪れた。 控え室には、同じく日本代表の畠山選手の姿が。 ニュージーランドのような、体育の授業でラグビーをやったり、休みの日に、さて、リーチさん、ビデオにもありました、日本にラグビーを根づかせるためには、一体どうすればいいんでしょうか?日本代表が強くて、憧れの存在でいれば、自然と子どもたちがラグビーやるようになったり、あとトップリーグの選手が、代表になりたいっていう選手が増えればそのまま継続できると思います。

さあ、ここから改めて、ワールドカップを振り返っていただきたいんですが、ずばり、今大会はリーチ選手にとってどんな大会でしたか?日本にとって、とても、3試合は、とてもいいと思います。 今回、ワールドカップをテーマに漫画を描いていただきましたが、どういった漫画でしょうか?エンブレムを作ってみたんです。 いいですか?じゃあ2019年のラグビーワールドカップ日本大会に。

大手不動産会社が分譲した横浜市のマンションが傾いてしまった問題。 問題のマンションの部屋の中を撮影した映像には、壁にひびが入るなど、さまざまな異変も。 三井不動産レジデンシャルが分譲した横浜市都筑区のパークシティララ横浜で水曜日、一部が傾いていることが明らかになった。 えー!マンションに住む多くの人々に不安を与えている今回の問題。 おととい、傾いたマンションの住民に、販売時のパンフレットを見せてもらった。 マンションの実態は、パンフレットの売り文句とは大きく違っていたのだ。

藤井教授は、垂直方向に入る亀裂などの症状が部屋に複数見られた場合は、基礎工事の欠陥の可能性も含めて、壁の状態を見るなど、検査を行ったほうがよいと話す。 なお今回の問題を受けて、国土交通省はくい打ち工事を請け負った旭化成建材のデータ改ざん行為や、元請けの三井住友建設のチェック態勢にも問題がなかったか、建設業法違反の疑いも視野に、調べる方針です。 若き少年画家誕生の背景には、親と子の葛藤がありました。 13歳の少年画家、その誕生の裏には、お母さんが食事の準備をしているとき、瑛士君が紙とペンを取り出した。

瑛士君が悩まされているのは、書字障害という障害。 人が当たり前にできることができず、いじめられるようになった瑛士君。 注意欠陥・多動性障害と診断された。 他人の気持ちが想像できないとされる、アスペルガー障害であるとも診断された。 これまで、いくつもの障がいがあると言われたが、現在は複数の症状を併せ持つ自閉症スペクトラム障害だと診断されている。 瑛士君の主治医は。 そんな瑛士君が、去年から通う場所がある。

さあ、くらたまさん、一母親として、瑛士君のこの活動、どうご覧になりますか?いや、今はね、発達障害って、だいぶ認識されてきて、本当悩まれてるお父さん、親御さん、いっぱいいらっしゃると思うんですけれども、こういう子を見て、勇気づけられた人もきっといっぱいいるんですけれども、なんか焦っちゃう人ももしかしているかもしれないなと思っていて、でもね、比較するからやっぱり苦しくなるんで、どんな子でも、そういう比較の心を忘れて、そのただ一年長者としてあっ、こんなすごい子がいるんだっていうことを、ただ喜べたらいいなって思い