今夜はみんなが自分をバカにしている幻聴の恐怖こんなん言うたら恥ずかしがるやろけどね。 共通の友達がいないのかっつって誰だろうなって。 僕はねたまたまメガネをね。 えっ！えぇ～！お前に紹介してもろうた友達やあれ。 自分を…いつも監視されている恐怖実は彼は…幻聴に苦しむ毎日メンバー的にも。 一緒！ホンマや。 これが脳の不思議なんですね。 不思議ですよね。 それでは皆さんの不思議な経験的場さんございますでしょうか。 ホテルの部屋にいた時に１回ピンポン鳴ったんだよ。
そればかりが気になるこの２つはない最悪悪口が聞こえるといつも……とおびえていた結局大学でも…独り家で過ごすことが多くなって行った庸介そして…ある夜のこと肌をケアする薬を塗っていると塗ってる塗ってる誰かに話し掛けられた誰かが…気になり辺りを見回したがもしかして……と思ったが単に…そう思ったアハハハハそれは…えっ！ここに違いない部屋のどこかに…絶対誰かに見られているえっ？その日はどこへも行かず…常に見られバカにされているきっと隣の部屋では今も自分を笑い者にしているに違いない調べると最新型のカメラは数ミリのもの
こうして庸介は部屋を…異変を感じた両親は息子に実家に戻るよう提案したが本人の強い希望により…これであの隣人の…そう思っていただが隣人と離れて安心したのもつかの間ハハハハフフフなのに自分をからかう声は次第に増えて行ったどこからともなく聞こえて来る…さらにそれは引っ越したはずの…実はこの時庸介にとってこの声がどこから聞こえているのかは問題ではなかった庸介が考えていたのはちょっと待ってこっちは何？あらゆる場所で監視された映像をみんなが見て面白がっている…あり得ないマジかその被害に遭っているそう思っていたのだしか