NEWS ZERO 26年前の映画が描いた「2015年」どこまで現実に?

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この番組のまとめ

今、インフルエンザのワクチンが足りないおそれが出ています。 国内のインフルエンザワクチンは、化血研を含む4つのメーカーで製造されている。 ことしは合わせて大人6000万人分のワクチンを製造し、出荷する予定だった。 このままではワクチン不足が避けられないため、作り直しを求めず、出荷を認めるという異例の判断をしたのだ。 化血研で製造したワクチンは、来週にも医療機関に届けられるという。

こうした観光客増加を支えているのが、日本の魅力を世界に発信する取り組みだ。 未来旅行を描く映画の中で、主人公がタイムスリップしたのは、2015年のきょう、10月21日でした。 ファンの中には、30年後には空飛ぶ車に乗って、中になっていればいいか、考えてみたんですけれども、世界中、どこに行ってもことばの壁を越えて、みんながコミュニケーションできる、そんな世界になっていればいいと思うんですけれどもね。

NPB・日本野球機構はきょう、新たに巨人の2人の選手が関与をしていたと発表しました。 会見で日本野球機構は、すでに明らかになっている巨人の福田聡志投手のほか、新たに笠原将生投手、松本竜也投手の2人も賭博行為に関与していたと発表しました。 また、松本竜也投手も去年、笠原投手を介して、プロ野球十数試合を対象に、賭博行為をしていたことが分かりました。 日本野球機構は、1か月以内には、処分案を付けた最終報告を出したいとしています。

展覧会のオープニングセレモニーに出席した桐谷美玲さんは。 シャネルやディオールと並び、20世紀のファッション業界をリードしてきたデザイナーのイブ・1950年代から半世紀にわたり、流行の最先端を生き、モードの帝王と呼ばれたサンローランがスランプに見舞われる日々など、激動の10年が描かれています。 画面上はバルセロナのストライカー、ネイマール選手。 そして画面下はガンバ大阪のストライカー、宇佐美貴史選手。 自身にゴールはなかったものの、全得点を演出したネイマールの活躍で、バルセロナ、勝利しています。

現役時代に、この明るいこのパフォーマンスで人気を博したアレックス・ラミレス。 現役時代、外国人選手としては初の2000安打を達成し、さらに3度のリーグ制覇にも貢献。 ことしのプロ野球ドラフト会議、注目の一人が、視力は2.4、ナイジェリア人の父を持つ、オコエ瑠偉選手です。 夏の甲子園優勝投手は、最速152キロ、さらに多彩な変化球を操る。 早稲田大学のスラッガー、茂木栄五郎が叫ぶ訳とは。 楽天の星野仙一副会長が視察に訪れる注目選手である。 逆境を糧に変えた茂木は、侍ジャパン大学日本代表にも選出。