第33回全日本大学女子駅伝

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この番組のまとめ

森大学女子の日本一決定戦。 佛教大学時代に仙台で大学日本一となった前田彩里は今年の世界選手権でマラソン日本代表デビューを果たした。 杜の都から世界へ、女子大生ランナー達はこの1年、日本一そしてその先に待つ大きな舞台を目指して走り続けてきた、立命館大学は史上初の5連覇に挑む。 キャプテン森全日本大学女子駅伝。 日本一決定戦の舞台は宮城県仙台市。 大学女子の駅伝日本一はどの大学になるのか。 第33回全日本大学女子駅伝。 5連覇なるか、立命館大学・大森菜月は3年連続1区の区間賞となるでしょうか。

1号車先頭実況仙石線は4年前の津波の被害で今年に入っても一部区間で大東文化大学の松川です。 その後方に目を移しますと地元・宮城初出場の石巻専修大学の姿です。 全日本大学女子駅伝の切符を初めてつかんだ石巻専修大学です。 1号車先頭集団には日の丸を背負った集団が並んでいます。 立命館大学の大森、大阪学院大学の新井、松山大学の上原。 実況先頭集団から東洋大学が遅れました。 先頭集団を引っ張るのは大阪学院大学の新井、その隣は史上初の5連覇を狙う立命館大学の大森菜月です。

大東文化大学の小枝、松山大学の名城大学1年生、青木の姿もあります。 高橋大森さんは大東文化大学が2区、3区と経験を積んでいる選手が控えているので、そこまで貯金を作っておきたいですね。 バイクアナ大東文化大学・松川が遅れました。 間もなく第1中継所に飛び込んでいく大東文化大学です。 去年2位の大東文化大学です。 1位は立命館大学の大森菜月、大会史上初の1区3年連続区間賞を獲得しました。 大東文化大学は小枝理奈、3年生です。

その後ろから大東文化大学の3年生、小枝理奈が追い上げてきています。 実況大東文化大学が金1区は、やや出遅れました。 大東文化大学の小枝が一気に抜いていきました。 1号車立命館大学の関紅葉で白バイをご紹介しましょう。 中継所3区で待つ立命館の1年生、加賀山。 2号車大東文化大学がさらに順位を上げそうです。 大東文化大学の小枝が前を狙っています。 実況初優勝を狙って追う大東文化大学です。 中継所強い立命館で走りたいと立命館宇治を経て、立命館大学に入りました。

日本体育大学、その直後に大阪学院大学です。 実況関東駅伝優勝の日本体育大学。 その後、松山大学、名城大学、日本体育大学と続いて金先頭の立命館は逃げている感じですね。 実況大学女子日本一決定戦、全日本大学女子駅伝、仙台で行われています。 先頭は立命館の加賀山恵奈、3kmの定点です。 実況20位は神戸学院大学で1号車1年生の加賀山恵奈、一卵性双生児、双子の妹です。

2号車大東文化大学の木村芙有加が前に出ました。 加賀山の記録は21分58、2号車大東文化大学が2位に躍り出ました。 中継所城西大学が襷をつなぎました。 1号車3年生の立命館大学の池本です。 池本さんの走りが立命館大学のカギになってくると思います。 バイクアナ沖縄・名護からやって来ました、名桜大学の蓮池奈々。 中継所繰り上げスタートまで10秒を切っています。 沖縄名桜大学、母校の襷はつながりませんでした。 しかし第3中継所から名桜大学2年生の蓮池奈々の姿は確認できました。

エース、キャプテンです、結城彩花、そして東京農業大学です。 震災で石垣の崩落がありましたが、1つ1つ、石垣に番号を振って解体してから、行くのは立命館大学です。 仙台城跡の上りを駆け抜けると後半にもアップダウンが続く勝負の区間。 1号車休みの日は何をしたらいいのか分からないくらい走るのが大好きだという立命館大学の太田琴菜です。 東京農業大学の飯野は日の丸を背負った経験もあります。 高橋尚子さんの母校、大阪学院大学が高橋頑張ってほしいですね。

ここからの1号車先頭は立命館大学の太田琴菜です。 少し遅れて東京農業大学です。 区間順位はここも立命館大学の池本。 池本さんの記録は2号車2位の大東文化大学キャプテンの福内が苦しくなっています。 そして名城大学の3年生湯澤ほのかが福内をとらえそうです。 名城大学の湯澤、去年は左ふくらはぎのケガで出場できませんでした。 2号車名城大学の湯澤は福内をとらえました。 福内がもう一度、バイクアナ東京農業大学・4年生、飯野摩耶です。 一度、実業団を経験してから東京農業大学に入りました。

実況先頭は立命館です。 見事、区間新記録。 今回は5区で区間新記録です。 どうしても立命館に入りたくて勉強して、指定校推薦を獲得しました。 現在、京都産業大学に並ぶ4連覇中の立命館大学です。 バイクアナ東京農業大学の原田、そして福岡大学の竹本です。 実況先頭は立命館です。 立命館大学はここまで全て区間賞。 5区の太田は区間新記録です。 田辺強い立命館が続で区間賞を取りました。 実況走れなかったキャプテンの菅野もフィニッシュ地点で和田の到着を待っています。 4つの区間賞、太田琴菜は区間新記録での区間賞です。

アンカーの和田優香里、フィニッシュ地点では仲間が待ち受けています。 笑顔でフィニッシュしたいと話していました。 去年アンカーを務めた菊池、そしてキャプテン菅野も走ることがない中、6区、和田優香里も区間賞を取れば史上初めて、大会史上初、全区間区間賞での完全優勝となります。 フィニッシュ。 3年連続で2位でのフィニッシュになりました。 去年、一昨年との違いは日本一になるんだという迫力を持って2位でフィニッシュテープを切りました。 松山大学3位でフィニッシュです。

2位は大東文化大学、3位は松山大学、4位は日本体育大学です。 9位でフィニッシュテープを切りました。 6位以内でのシード権獲得を目指しましたが城西大学、10位でフィニッシュです。 11位でフィニッシュです。 白鴎大学は12位でフィニッシュしています。 この後はその後ろは鹿屋体育大学です。 13位でのフィニッシュです。 その後は鹿屋体育大学です。 そして鹿屋体育大学です。 15位でのフィニッシュになりました。 16位でのフィニッシュです。