ラグビーワールドカップ2015 準決勝 「アルゼンチン×オーストラリア」

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この番組のまとめ

今夜は決勝、もうひと枠をかけた準決勝、アルゼンチン対オーストラリア。 ロンドンの中心地からは、車で20分ほどの所にありますラグビーの聖地トゥイッケナムスタジアム、世界で最も大きなラグビー専用スタジアムです。 その内の2つ、グリーンとゴールドのジャージー、オーストラリアとブルーと白のジャージー、アルゼンチン代表が今トゥイッケナムに姿を現しました。 すでに昨日の準決勝第1試合では、連覇を狙うニュージーランドがまさに薄氷を踏むような戦いで南アフリカ代表を2点差で退け、2大会連続のファイナル進出を決めています。

実況ラグビーワールドカップに実況厳しい予選プール、厳しい準々決勝を勝ち上がってきた経験豊富なワラビーズ、そしてこのスタジアムですよね。 実況アルゼンチン代表は重要な一戦になっています。 野澤ここまでオーストラリアが残ってくるのは分かっていたことだと思うんですけど、アルゼンチンが残ってきたのは、好調ということで楽しみです。 野澤オーストラリアは、アタックがいいのでアタッキングチームというイメージがありますが、実はディフェンスもすごくいいチームです。 一方、最も得点が多いのがアルゼンチン代表。

実況アルゼンチンラグビー界の英雄でもあります。 野澤1人のディフェンダーが2人、見ているんですよね、アルゼンチンは。 特にアルゼンチンは、どちらかというと重たいプレーは得意だけどアタックの得点力がなかった。 実況準決勝に残ったら、また来るぞと言っていて実況このユニホーム、ジャージーを見ますと、フットボール好きである人はサッカーが実況トライネーションズ、いわれていた3か国対抗戦、そこにアルゼンチンが加わってこの4年間、強化をしてきました。

実況アルゼンチンボールです。 永友下がりきれていないのでアドバンアルゼンチンとしては、ここで勝っていくんだということが見えますよね。 その時も実は相手よりも多く走っているのは実はアルゼンチン、その時はレフェリングがディフェンシブになっているといわれていてタックル成功率が高かったオーストラリアが勝ったというゲームでした。 実況自慢のフォワードで、アルゼンチン代表がどんな攻撃を見せるか。 ここまでペナルティーはオーストラリアが4、アルゼンチンが0ですから、アルゼンチンがよく対応していると思います。

アルゼンチンの得点源でもあります、サンチェスのキックが決まりました。 永友アルゼンチンは今、勢いがあるんですけど、プレーの勢いとラフプレーが紙一重になっているチームがこの大会は多いので気を付けていかなければいけません。 スクラム等々でどんな影響が出ますか?野澤バックの誰かがフロントで後ろについて組むことになるのでアルゼンチンの優位性が1つ消えるという10分間になると思います。 実況アルゼンチン代表にペナルティーがありました。 実況アルゼンチンは助かりました。

永友アルゼンチンのファーストタックルがあまり良くないんですよね。 実況フォーリーもスコットランド戦、前半は調子が永友今日、アルゼンチンのタックルの永友ラインアウトからの人数が少ないということが一番出てしまいます。 野澤オーストラリアのアタックがいいので、アルゼンチンのディフェンダーの肩の動きを見てもらいたいと思います。 野澤ビッグプレーをいきなりやるというのは難しいと思うのでこういったセットプレーでプレッシャーをかけたり、小さいことの積み重ねですね、アルゼンチンは。

実況コルデーロは野澤アルゼンチンファンからすると、これがラストゲームになるかもしれないということで応援しているということもあると思います。 実況アルゼンチンにしてみれば、即3点。 実況オーストラリアボールのスクラムです。 ただアルゼンチン代表も自分達の強さ、特徴を出した前半となっています。 野澤アルゼンチンは落ちついてから、いい攻防をしていたと思います。 アルゼンチンのニコラス・サンチェスがペナルティーゴールを成功。

オーストラリア対アルゼンチン代表。 一方、アルゼンチン代表が勝てば初のファイナル進出となります。 後半の最初にペナルティーでも何でもアルゼンチンが得点すればチャンスがあると思います。 アルゼンチンにはフェルナンデス・ロベ、フランスの注目しているラグビーワールドカップ。 実況アルゼンチンは選手を代えるようです。 実況今日のエルナンデス、思うようなプレーを見せることができませんでした。 アルゼンチンの英雄。 野澤アルゼンチンが完全に組み勝ちましたね。 アルゼンチンがここまで得点につなげています。

一気にチャンスにつながるか、オーストラリア実況アルゼンチンはボールを奪えばチャンスになりますが。 野澤オーストラリアのディフェンスが広がっているので、縦に行っていると思います。 実況オーストラリアのディフェンス。 オーストラリアはディフェンスが堅いのでキックを蹴ってきてくれると彼としてはしてやったりだと思います。 今日はオーストラリアのほうが若干疲労しているのかなというのが興味深いところです。

アルゼンチンは先程これでミスをして自陣から脱出できずにペナルティーを与えてしまいました。 実況アルゼンチン代表はどうするのか。 アルゼンチン代表、ランダーホに代えましてクベッリ。 アルゼンチンの得点源です。 永友アルゼンチンはバックスのリザーブを使い果たしていると思います。 実況優勝を狙うチームというのは準決勝に照準を合わせていくと日本代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチも話していました。 野澤アルゼンチン、これはあんまりアングルをつけないほうがいいかもしれませんね。

実況伝統的なスクラムの強さ、アルゼンチン。 野澤まずオーストラリアが1つ仕掛けたんですよね。 それに対して普通ですと3番が内に入っていくか、はるかなんですけど、アルゼンチンは逆に1番が右側に押していくという、あまり見たことがないような対応の仕方をしていました。 永友オーストラリアもキャプテンを代えましたね。 準々決勝で見せたようなアルゼンチンのバックスのアタックが出てくると1つ面白いと思います。 実況先程のプレーですがやはりオーストラリア代表としても現在7点差。

実況オーストラリアボールのラインアウト。 実況狭い所を攻めてくる、オーストラリア代表ワラビーズ。 野澤アルゼンチンのディフェンスの当たりが早いので、速いアタックを使いましたね。 実況オーストラリア代表が何とか難を逃れました。 実況アルゼンチン代表としては少し心が折れるプレーになったでしょうか。 実況思わず頭を抱えたのはアルゼンチン代表のオルカデヘッドコーチです。 実況オーストラリアの国内ルこの大舞台で差が出ていますね。 実況追い込まれたのはロス・プーマス、アルゼンチン代表。