今回の荷物が届くのは1981年度生まれMEGUMIさん鈴木亜美さんとにかく明るい安村さんです。 とにかく明るい安村に恥ずかしすぎる荷物がえ~っ!長っ!やばいやばい!小4の時に…とにかく明るいんでしょ?そして…ハハハ…[笑]懐かしい?…荷物が事務所の人にダメだって言われちゃったんで。 なになに?誰?あっ鈴木亜美さんですね。 ハハハ…[笑]あ~っ!あ〜っ誰?照沼…里絵と栗原愛です。 陸上部の時の…。 これ自分達でデザインするんですけど確かに…ちょっとねヤンキーっぽい何かこれ…。
鈴木亜美デビュー後に連絡を断った親友と17年ぶりの電話ねぇ。 あっちょっとあのあのですねあのこちらですね「ビックラコイタ箱」という番組の者でして。 鈴木亜美さんに荷物を送っていただいたと思うんですけども。 その手紙の中に電話番号が書いてあって。 今この電話掛けさせていただいたんですよ。 そうなんですよ…鈴木亜美さんにも聞いてみたところ亜美さんも会いたかったと。 いうことでちょっとですね今電話つないでここで話してもらいたいんですけどいいですかね?あ~!あぁ緊張する。
安村やすこ?泰子ですねうちの母親ですね。 どうやって開けるんですか?お母さんは最近会ってんの?いや全然会ってないですね。 北海道でしょ?お母さん。 北海道なんで。 北海道いいな北海道。 うん全然記憶ある。 触りましたね?えっ当時の安村の写真もあるそうですよ?えっ!いや何これ!あぁ~。 小学校4年生の時親が離婚しちゃったんです。 MEGUMIさんですね。 お母さん大会[笑]大丈夫ですか?お母さんのどっか触ってなきゃ寝れないみたいな過去ありません?もうやだ。