広島県府中市の旅館などに、知人の名前でうその宿泊予約をしたとして、会社員の男が逮捕されました。 奥田容疑者は去年６月、インターネットの宿泊予約サイトを使い、府中市内の旅館に、知人の男性の名前でうその宿泊予約をし、旅館の業務を妨害した疑いです。 愛媛県のイメージアップキャラクター、みきゃん、ゆるキャラグランプリで２位になりましたが、みきゃんと一緒にご紹介させていただきますよ。
アメリカメジャーリーグへの移籍が注目される、広島、前田健太投手が、メジャー挑戦への思いを語りました。 球団が移籍を容認すれば、ポスティングシステムによるメジャー移籍が可能になる中で、改めてメジャーリーグへの思いを語りました。 カープで優勝したいという思いもある中で、いろいろ迷いながらの決断ですけど、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが、来年行う舞台の制作発表に登場し、きのうまで同じ舞台に立っていた、長男、勸玄くんの成長ぶりを明かしました。
そう、このままでは大変なことになるわけですが、全国２０の社会福祉法人が共同で立ち上げた、介護男子スタディーズプロジェクト。 このプロジェクトのメンバーが今月１１日、介護の日に、介護男子によるトークショーを開催しました。 このプロジェクトを企画した１人で、自身も介護の現場で働く馬場さんは。 ファッションの世界と介護の世界は全く違う世界のように思いますが、お客様の望みに応える、あるいはサービス利用者の方の望みに応えるという点では同じだと思います。
だから介護現場が厳しくなって、ぎすぎすすると、こういう感動する介護ということもできなくなってきます。 みんなだいすきそらジロー、毎週火曜日と木曜日のこの時間に放送します。 これは？これは？おやおや、１つのコンセントにたくさんの電器製品のコードがつながっているのが、まるでたこの足みたいに見えないかい？本当だ！でもね、１つのコンセントでは、使っていい電気の量が決まっているんだ。 だから、あんまりたこ足になり過ぎると、コンセントが熱くなって、きょうもばっちりだろう！たこ足配線、気をつけなきゃだめだぜ、ベイベー。
中国で、弁護士が突然、身柄を拘束される事態が相次いでいます。 ことし７月、北京のある弁護士事務所で、異変が起きていました。 弁護士事務所の看板はありますね。 国営の中国中央テレビが、この弁護士事務所の摘発を大々的に報じました。 今、中国では、弁護士の拘束が相次いでいます。 余弁護士はこの弁護に当たったのです。 あまりにも大勢の人が拘束されたので、弁護士が足りず、私はビジネス専門の弁護士でしたが、弁護を引き受けることにしました。
見える？見える？会社員の黄さんは２０１１年、インターネット上の書き込みを問題視され、２年間の労働強制を化せられましたが、浦弁護士が当局の処分の違法性を裁判で証明し、釈放されました。 釈放後、黄さんは結婚を約束していた女性と式を挙げ、そこには、黄さんを助け出した浦弁護士も駆けつけていました。
近藤容疑者はここから車で３０分ほどの下野市の自宅から任意同行され、午前１０時ごろにここに入りました。 殺人の疑いで逮捕された、下野市の近藤弘治容疑者は、糖尿病でインスリン注射が必要だった宇都宮市の今井駿君に対し、ウサギが好きでね、優しい感じの子でしたね。 今井駿君は、インスリン注射が必要な重い糖尿病との診断を受けました。 その後、駿君の母親が自称、祈とう師の近藤弘治容疑者に連絡をしたところ、近藤容疑者は、不治の病を治すなどと話したということです。
トルコ軍によるロシア軍機の撃墜を巡る双方の主張は、依然、食い違ったままです。 シリアのラタキアにある空軍基地を飛び立った戦闘爆撃機、スホイ２４は、トルコ領空を侵犯したため、撃墜したと主張しています。 きょう送検された陸上自衛隊桂駐屯地の陸士長、山本崚太容疑者は、去年１２月ごろ、京都市西京区の自宅で、当時生後５か月の長女に対し、頭を激しく揺さぶるなどの暴行を加え、硬膜下血腫などの重傷を負わせた疑いが持たれています。
ロッテグループの経営権を巡り、創業者の重光武雄氏がみずからを解任した取締役会決議は無効だとして会社を訴えた裁判が、きょうから始まりました。 しかしきょうの裁判は、具体的な審理が行われないまま終了する、そもそも武雄氏が裁判の内容をきちんと理解しないまま、弁護士に訴訟を委任した疑いがあると主張しました。 そのため、まず武雄氏の訴訟委任状が正しいものかどうかを審理することとなり、きょうの裁判は、双方が具体的な主張を行わないまま、終了しました。
これ、きょうの日本列島周辺の雲の様子なんですけども、この東シナ海から西日本周辺、筋状の雲が広がっていますね。 日本海に低気圧が２つありますね。 これからあすにかけて、こういった低気圧がまとまりながら、ずっと北海道方面へ、少し発達して進んでいきますね。 このあと低気圧がさらに進んで、日本列島は西高東低の冬型の気圧配置が強まります。 北陸、北日本では風も強くなるんですけれども、寒気の中でこういった低気圧が進んできます。 また低気圧が発達するために、北日本と北陸などは暴風、それから高波にも警戒が必要ですね。
体操の全日本団体選手権があさって開幕。 その一戦へ向け、世界選手権で３冠に輝いた内村航平選手が、意気込みを語りました。 世界選手権で団体総合の金メダルを獲得したメンバーにとっては、凱旋試合となる、全日本団体選手権。 世界選手権では、６連覇を達成した個人総合をはじめ、１人で３つの金メダルを獲得した内村選手。 その中でも、３７年ぶりの団体金メダルは、内村選手にとっても、大きなものになりました。 その世界選手権のあと、体調を崩して寝込んだことが、逆に体のリフレッシュにつながったと、前向きな内村選手。
吉田さんはひざから血とか流されても平気なタイプですか？それで又吉さんが喜んでくださるなら、頑張ります！これは年末の電撃カップル誕生ですね。 大物カップル誕生みたいなことはあるんですか？こんなここでちゃんとしゃべるんですか？２人が登場したのは、ことし最も輝いた女性に贈られる、ヴォーグ・ジャパン・ウィーメン・オブ・ザ・イヤーの授賞式です。 競泳の渡部香生子選手が、アルマーニのドレッシーな装いで授賞式に登場。
食べた犯人は、一帯に生息するゼニガタアザラシです。 ゼニガタアザラシは、かつて、皮や油を取るために乱獲され、絶滅危惧種に指定されていました。 アザラシがサケを食い荒らす食害は年々増え続け、襟裳岬周辺の被害額は、２０１１年度のおよそ２倍、６０００万円を超えました。 実験では、縦横１１メートルの網の中に、３頭のゼニガタアザラシを入れて、網の１か所から超音波を発生させます。 海中でアザラシに超音波を当てると、音波を出す装置から離れるケースが見られました。
数量解析で、このおよそ３時間前、近藤容疑者の自宅前には、雨が降る中、大勢の捜査員が集まっていました。 治療と称して、糖尿病の今井駿君７歳に、必要なインスリン注射をさせず、死亡させた疑いが持たれています。 子どもに多い、型糖尿病と診断され、インスリン注射が必要だった駿君。 近藤容疑者は駿君の母親にも、駿君の母親の実家で、栄養ドリンクを食べたり飲んだりするよう指示していたといいます。
起訴状などによりますと、小番被告はことし８月、妻が勤めていた弁護士事務所を訪れると、男性弁護士の顔を数回にわたって殴る暴行を加えました。 その上で、妻が小番被告に対して、男性弁護士からセクハラを受けたなどとうその説明をしたため、小番被告は妻が男性弁護士から無理やり性的関係を迫られたなどと考え、犯行に及んだと主張しました。 男性弁護士は、小番被告の妻と性的関係を持ったことを謝罪。 とりあえず、５、６発ぶっ飛ばしていいですか？こう話すと、元プロボクサーの小番被告は、男性弁護士のあごなどを数回殴ったといいます。
最大瞬間風速１９メートルを記録した、新潟県佐渡市。 ブラックアイスバーンとは、道路の表面が薄く凍りつく現象。 白く凍結した路面とは異なり、ブラックアイスバーンは、路面がぬれているようにしか見えないのです。 これはブラックアイスバーンが原因と見られる事故の映像。
２種類のカスタードクリーム。 パパイヤ、クランベリーなど、５種類の果実が練り込まれたパン。 野菜から出る水蒸気を逃すため、カレーに入れる野菜は、ジャガイモ、ズッキーニ、ピーマンなど６種類。 柔らかいフランスパンに、辛さ控えめの明太子クリームが外にも中にもたっぷり。 皆さん、お気付きかと思いますが、カスタードクリームが２種類入っているんです。 オーナーシェフの八村努さんが生地に詰めているのは、下のカスタ実は、焼きあがってから妻の奈都子さんが上のカスタードを入れていくんです。
店頭でコロッケやメンチカツなどを揚げて、特注の甘いコッペパンに挟んで売っているんです。 一番売れるのは、コロッケパンです。 全体でパンの数が５、６００個、コロッケパンは、率的に４割。 コッペパンも、ほのかな甘みがあるので、相性抜群なんですよ。 コロッケパンって、こんなに、ちょっと、うわってなるのは、生まれて初めて。 当時は店主の父、コロッケをパンに挟んでくれとリクエスト。 これをきっかけに１９６２年、荒川区南千住で見つけた、揚げたての総菜を挟んだコッペパン。
京都市の小学６年の男子児童が、大麻を吸ったことを認め、その兄が大麻所持の疑いで逮捕された事件で、警察はきょう、男子児童を児童相談所に通告しました。 先月１４日、京都市の市立小学校の教諭が、男子児童の様子が不審だったことから話を聞いたところ、大麻を数回、吸ったことがあると話したことで、問題が発覚しました。
減胎手術は、通常、複数の胎児を妊娠した際に、出産の危険があるなど、やむをえない場合に行われていますが、法律で規定はなく、厚生労働省の審議会は、遺伝子診断などで、減胎する胎児の選別を行ってはならないとしています。 しかし、きょう開かれた、日本受精着床学会で、諏訪マタニティークリニックの根津医師は、これまでに１１３０人に対して、減胎手術を行い、このうち５７人については、染色体の異常などが分かった胎児を選んで中絶したと発表しました。