真相報道 バンキシャ! レーザ−照射の危険▽日本で“エミュー”拡大中

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この番組のまとめ

そこでバンキシャは、中国・深センでレーザーポインターの販売を行う会社の社長に話を聞いた。 ちなみに、日本国内で販売されているレーザーポインターでマッチに光を当てても、火はつかなかった。 このレーザーポインターを、レーザーの実験や、SOSを出すためなどの目的で販売しているという。 着陸態勢に入り、レーザーの研究を行う、中央大学の庄司教授に立ち会ってもらい、市販されている0.6ミリワットのレーザーポインターと、研究用に大学で使っている、60ミリワットのレーザーポインターを比較する。

オウム真理教による事件で、特別指名手配され、17年間の逃亡の末、裁判にかけられた菊地直子被告。 おととい、東京高裁が彼女に告げオウム真理教による事件で、特別指名手配されていた菊地直子被告に、菊地直子被告がみずから運んだ薬品を都庁爆弾事件というテロ行為に使うと認識していたかどうかという点だったんですね。

あくまで、菊地被告とは別々の裁判ですから、単純に比較することはできないんですが、例えば、菊地被告と同様、17年間逃亡していた高橋克也被告の裁判では、地下鉄サリン事件で、高橋克也被告本人がまかれたものをサリンと認識していたかどうかが、最大の争点となりました。 こちらをご覧になっていただきたいんですが、出ますでしょうか、高橋克也被告の裁判も1審は裁判員裁判だったんですが、このときは、裁判員は、高橋克也被告はサリンだと確実には分かってはいなかったと。

岡田メソッドというふうに呼んでますけど。 日本が世界で勝つための岡田メソッドとは。 FC今治のオーナーに就任したばかりの岡田氏は、すぐさまクラブを視察した。 この今治から、数字的なことで言えば、岡田オーナーがコーチ2人と共同生活をしている今治市内の一軒家。 われわれが今やってる、岡田メソッドと呼んでますけど、戦術やトレーニング方法などをまとめた、300ページにも及ぶマニュアルがあるという。 岡田メソッドの開発に携わる、吉武博文氏に聞いた。 岡田メソッドでは、一番端にいる選手をワイドと呼んでいる。

これ非常に貴重で、そしてまたおもしろい、僕はチャレンジじゃないかなと思いますね。 夏野さんは、この岡田さんのチャレンジをどうご覧になりますそれこそ型が生まれてくるんじゃないかなと思いますね。 非常にチャレンジングなとちがらですからね、何よりも岡田さんのね、今回のチャレンジというのは、何かこう、うまが合うといったら変ですが、そこの今治の人たちも非常に何かに挑戦しようという人、多いですからね。

オーストラリア原産で、翼は退化し、飛ぶことはできない。 ここでは、17年前、オーストラリアからエミューを輸入。 エミューを活用した町おこしを行う自治体も。 佐賀県基山町では、町の耕作放棄地で、ことしからエミューの飼育を始めた。 オーストラリアに生息しているこの野生のエミューはですね、草や花など、植物を食べるのが一般的なんですが、雑食ともいわれておりまして、ときには昆虫なんかも食べるそうですよ。