本日の舞台は…この地には日ごとに寒さが募る季節に食べたい極上食材があるさぁ陣お久しぶりでございます。 今日は料理の主役になれる万能食材…うわ～！なるほど〜！♪～新潟県新発田市で目指すは名物の車麩そもそも大輔さん…。 滑らかでもっちもちの生地が出来上がったそして…それはやっぱり車麩を巻く…。 車麩最大の特徴がこの年輪模様の焼き目それは生地を棒に巻きつけて焼きその外側にさらに生地を巻くという繰り返しで生まれるまずはその……を作るこの生地を巻いて行きます。
うわ〜出来てる３回目。 一般的には２回巻きや３回巻きが多いが名人はかみ応えのある４回巻きにこだわる４回目となればもう枚数も行けないですね。 これ４回すげぇな！結構重くなるんで結局体力ないと…。 そしてついにうわ～！出来た！うわ〜！これでもう完成ですか？そうですこれで４回巻きの完成です。 どんな断面なんでしょう？素晴らしい！これまぁ１…２回目３回目４回目。 あっあ～うまい！おいしい！またちょっとこうフランスパンではないやっぱこの…。
今度は車麩を水ではなく……のがポイントダシの味が染みておいしくなりますから揚げが。 酒に醤油ショウガとニンニクを利かせて車麩にたっぷりと吸い込ませる鶏肉扱いですね。 さらに野菜を素揚げしてケチャップに砂糖醤油鶏がらスープを加えたタレを…タレを絡めま～す。 車麩の酢豚風の出来上がりです。 うわっや～…あっうまい！これはもう酢豚や！変身してたかな？はい！やっぱこの車麩やからですね４層っていうのがね。