NEWS ZEROなぜ?収入3倍“インスタ写真”で…桐谷取材

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この番組のまとめ

これは中学1年の男子生徒が、担任の40代の男性教師から暴行を受けた直後に、母親が撮影したとされる写真だ。 鍵を閉め、頭突きや、生徒の帰宅前に、教師は母親に電話し、ほっぺたをたたいてしまった、申し訳ありませんと謝罪したという。 暴行の翌日、校長や暴行を加えた教師が謝罪に訪れ、そのときのやり取りを母親が携帯電話に録音していた。 学校に通えず、教室に怖くて行けないと話しているという男子生徒。 男子生徒の母親は、取材に対して、教師である資格はない。

この男性は、大山さんの友人から、あるトラブルの存在を聞いたという。 一方で、来年のトレンドを表すキーワードも発表され、美ンバウンドなどのことばが。 安倍内閣が推し進めた安全保障関連法を巡る審議で、与野党が対立。 実は、その来年のトレンドを予測することばが、きょう発表された。 美ンバウンドや横丁ルネサンスなど7つの見慣れないことばが並んだ。 美ンバウンド?えっ、美しくリバウンドするんですか?日本を訪れる外国人旅行者、インバウンドと、美容をかけたこのことば。

こうした店で食べる外食は軽減税率の対象となるのか。 きょう、その外食と、軽減税率の対象となる食品との分類があいまいだった線引き案が明テイクアウトしたら外食には当たらず、軽減税率の対象となるため、税率は8%のままとなる。 軽減税率の対象となる出前が増えて、より経費がかかってしまうことを危惧しているという。 また、定期購読されている日刊などの新聞は、生活必需品だとして、軽減税率の対象となる一方、駅の売店などで買う新聞は、対象とはならない。

実は今、インスタグラムをきっかけに、プロの写真家になる人までいるんです。 趣味で投稿していたスマートフォンの写真が企業の目に留まり。 国内外から、ファッションメーカーなどのPR写真を担当。 ここに、意外なアイデアで人気を集める写真家がいます。 およそ2センチのジオラマ用の人形と、身近なものを組み合わせたミニチュア写真。 田中さんがミニチュア写真を始めたのは、4年半前。 インスタグラムに投稿し始め、以降、毎日欠かさず続けてきました。 企業のカレンダーなどこれまでおよそ30社の広告写真を担当。

プロになった今も、インスタグラムへの投稿を続ける田中さん。 インスタグラムに投稿された写真の評価は、ユーザーによるいいね!の数で示されるんですが、田中さんによると、いいね!の数が多いほど、モチベーションにつながるので、続けることには意味があるとおっしゃってましたね。 インスタグラム、メーカー、そうですね。 それに先駆け、日本時間のきょう、世界一早くロサンゼルスで、今回の最新作は、一方、会場ではテロ対策のため、厳重なセキュリティーチェックが。 そして、いよいよレッドカーペットに、キャスト陣、製作陣が登場。

レスリングの浜口京子が、出場しなければリオオリンピックに行くことができない、4大会連続となるリオオリンピック出場を断念。 さあ、そんな中、やはり注目といえば、桐谷さん、やってまいりましたよ、そう、バルセロナ。 バルセロナの練習が始まります。 大人気のバルセロナ。 今大会、バルセロナの目標というのは世界一じゃないですか。 そしてもう1つ、バルセロナはここ3試合で連続失点してるんですよ、ちょっと守備に不安があるんですよね。

南米4万7000クラブの頂点に立ったアルゼンチンのリバープレート。 創立100年以上の歴史を持つリバープレートは、今大会、ヨーロッパ王者バルセロナに並ぶ優勝候補。 もはやアルゼンチン人にとって、リバープレートは生活の一部。 大阪で行われるクラブワールドカップ。 19年ぶりの南米王者に輝き、クラブワールドカップに出場するリバープレート。 応援フラッグとして世界最長を誇る。 完成披露イベントには、12万人以上が詰めかけた。 熱狂的なサポーターたちと共に、クラブワールドカップ優勝を狙うリバープレート。

さあ果たして、リバープレート、そして、広島、勝つのは一体どちイランの核兵器開発疑惑を巡り、IAEA・国際原子力機関は現在、理事会を開いていて、まもなく疑惑の解明作業を終えるという決議を採択する見通しです。 一休が展開する予約サイトは、高級な宿泊施設や飲食店の扱いを売りにしており、ヤフーは一休を取り込むことで、旅行サイトなどの品ぞろえを増やし、収益拡大につなげたい考えです。