これもリサイクル看板なのか。 えっ？何でリサイクル屋さんでマグロ売ってるんですか？うちの夫が板前で築地に仕入れによく行って…何年も行っていたので。 そもそもリサイクルショップでこういうお刺し身を販売していいものなんですか？冷凍販売なら大丈夫なんですね。 これちなみにこの冷凍庫はリサイクル品ですか？そうです。
僕が例えば「笑点座布団争奪ゲーム」というの考えると作ってもらえるという。 漢字はね小学校低学年の漢字しか使ってないんで。 単純そうに見えて意外と熱くなりますね！印刷会社の萬印堂では８年前個人や企業が考えたオリジナルのカードやボードゲームの制作を始めました現在は年間３００タイトルも作っていてお値段は２万円からどれも独創的です大人が真剣にやる教育用のゲームひとつご紹介しましょうか。 難しそう！中小企業の経営者向けにですね自分の会社の経営に役立てようというね。
カルボナーラでもないしクリームシチューでもないし…。 いや…これはちょっと画期的ですね！３４年前の開店当初から他にはないラーメンを生み出して来たご主人もちもちの麺が熱々のスープによく合い冬の寒い日には最高の１杯ですあなたのおかげでおいしいラーメンいただけました。 「妖怪いちご大福」。 私は妖怪に見えたので妖怪っていう名前を付けました。 何であえて妖怪に…。 谷中の墓地からやって来た妖怪というコンセプトで作りました。 いざ妖怪退治！コツがあるんですよかったら中に…。
普通の和菓子を作ればいいと思っていたら…。 この道３０年以上の佐藤さんが今では愛情を込めて作っているというかわいい妖怪達新鮮なイチゴが入荷した時だけ作るそうですよ確かに何だかかわいく見えて来ました他にもいろいろ考えたりしてるんですか？そうですね新作がありますので。 新作こちらなんですけども何に見えますか？何だろう？店長いち押しのおもしろ和菓子とは？分かりました。 それがこう…こんな感じはどうですか？上のこれは事によったらパンティー…。 ちょうどここは清洲橋通りと蔵前橋通りが交差するとこですね。
５年前この工房を開いた高橋さんがこだわるのは一点物糸もミカンの皮や桜の木緑茶などを使い自分で草木染にしますすごくすてきなお仕事見せていただきました。 温かい出会いが紡ぐ京浜東北線の旅まだやったことがないネタに『品川心中』というのがありまして。 身になる出会いあるといいですね品川駅も新幹線が停まるようになっておっ奇麗！まだイチョウがこの暮れに来て黄金色に。 この看板は「桜雪中梅」？あっ「雪中梅」か！お酒？雪中梅矢印？桜矢印？これ何て読むんだろ？花の胡椒の椒。
ホースラディッシュこと西洋わさびその上になんと生クリーム！このいろんな味が調和するから不思議です寒くはないとはいえかき氷ですからだいぶ…だいぶ来ますよね。 もうあそこの看板ほら「青物横丁駅」って看板だから青物横丁まで来ちゃったんだ。 それですねそこ青物横丁駅だ。 えっ？信号機屋さんなんですか？違います産業廃棄物の中間処理をやってるんですけど。 本当に人気なんですか？信号機。
これも産業廃棄物？何だか分かります？実は車のエアバッグなんですよ。 これまでただ処分されて来た産業廃棄物を新たなものを作り出す材料として捉えショールームに展示しているモノ：ファクトリーおっ体験しますか！来年はさる年なので猿な感じ。 おっ「馬肉」！「馬肉料理専門店」。 こちらのお店は蹴飛ばしといわれる馬肉が食べられる人気の専門店えっ馬肉のつくねっすかというオリジナルのメニューは刺し身でも食べられる鮮度のいい馬肉をお店でミンチにし丸めて揚げたもの中には熱々のチーズがはぁ～おいしそう！つくねとこちら米焼酎です。