★SAPPORO新春スポーツスペシャル第92回東京箱根間往復大学駅伝競走復路

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この番組のまとめ

最初に赴任した県立岐阜商業高校には高橋尚子さんがいた。 第92回箱根駅伝の復路、まもなくスタートを迎えようとしています。 そしてゲストに青山学院大学OB藤川拓也さん。 山梨学院大学OB井上大仁さんをお迎えしてお送りしてまいります。 青山学院大学が往路を制しましたが今日の復路はどんなレース展開を実況サッポロビール新春スポーツスペシャル第92回箱根駅伝。 蛯原その太陽、まぶし過ぎるスポットライトを浴びている青山学院大学のメンバー、中央に1年生の小野田。

先頭は青山学院、2位東洋大学。 さぁ、芦ノ湖スタート地点は山梨学院大学です。 実は山梨学院大学は12月、3年生のやひろのお母様、さちえさんがガンで49歳で亡くなりました。 山梨学院大学はチーム全員弔意を襷に込めて走ります。 そして日本大学ですが早稲田大学はなんと4人復路のメンバーを代えてきました。 東海大学は2年生の國行麗生です。 冬はクロスカントリースキーやアルペンスキー、斜面を城西大学は3年生の佐藤穏空です。 そして初出場でのシードなるか、東京国際大学3年生の熊谷光です。

この6区を走っているのは宮下絋一、4年生です昨日の往路が終わりまして駒澤大学・大八木監督は6区・7区で流れを作りたい。 渡辺1年生で16分20秒を切って5kmを入ってくるわけですから、青山学院大学の小野田。 実況青山学院と東洋、2人のペースを見てみますと、2kmから3kmは口町が3秒早く次のポイントでは6秒ほど口町が追ってきているというここまでのペースです。 後方では日本体育大学、東海大学、後ろから13位チームが実況3位でスタートしました駒澤大学が芦之湯のポイントを通過していきます。

1号車間もなく小涌園を迎える先頭の青山学院大学・小野田です。 青山学院大学初の総合優勝に向けて流れをつくった村井駿。 実況芦之湯のポイントで見ますと、最初の5km弱、追う東洋大学の口町が一番いいペースで走っていますが瀬古東洋大学は追うしかないので、ある程度のリスクを背負って飛ばして行くということでしょうね。 前回大会の早稲田の三浦、区間賞のタイムから5秒ほどしか遅れていないという宮下絋一です。

小涌園前日本大学と早稲田大学が通過していきました。 山梨学院大学の秦将吾は2つ順位を落としています。 一斉スタートの日本体育大学の姿が見えました。 7番目でやってきたのは日本体育大学の秋山清仁です。 続いて、関東学生連合、東京経済大学の吉村匠4年生。 そして神奈川大学、大東文化大学、続いて法政大学、城西大学が通過していきました。 瀬古山が得意な実況山梨学院大学3年生の秦将吾の姿をとらえています。 山梨学院大学は昨日の往路を終わって4位でしたが、前を行きます日体大の秋山の前を追っているところです。

早稲田に関しては前回区間賞の三浦が当日変更ですが、昨日の練習、最後の調整練習で足に痛みが出てしまった、骨に異常は腱を痛めてしまってリスクがあるので今日は想定外ですが変更となりましたと相楽監督は話していました。 大平台のポイントで見ますと個人のペースでは日体大の秋山が最もいいタイムで2番目に先頭を走ります青山学院大学の小野田。 注目は青山学院大学の小椋裕介4年生です。 瀬古小椋君を7区に持ってこれる選手層の厚さ、この選手は酒井監督も非常に高く評価し、期待している選手です。

そしてその後ろに2秒しか差がない日本体育大学。 日本体育大学の白いユニホームが見えてまいりました。 芦ノ湖では1分27秒差あった、その差を日本体育大学の秋山が函嶺洞門のすぐ目の前で今、とらえた。 3号車4番目に上がったのは日本体育大学です。 日本体育大学、前回も6区を走りました秋山が4番目に上がりました。 目標は日本体育大学の先輩、鈴木悠介さんの記録58分21秒。 実況青山学院大学の3号車ここまでトップで走っています、区間トップで走っています日本体育大学。

東京都板橋区出身の3年生、日本体育大学・秋山清仁。 伝統の襷を今小田原中継所へ運びます。 中継所3年生の秋山清仁、区間新記録はなるでしょうか。 一心不乱に小田原中継所に飛び込んで行きます。 そして往路は4位でした山梨学院大学、小田原中継所からも確認できます。 青山学院大学の小野田が区間タイ記録の走りを見せて2位・東洋との差を4分14秒と広げました。 6区では区間新記録が出ました。 聞き手秋山清仁選手に来てもらいました。

箱根駅伝史上初。 区間記録更新を十分に狙っている小椋裕介です。 さてこの大会は東京陸上競技協会、神奈川陸上競技協会の協力で運営されております。 その選手を7区における青山学院大学の層の厚さ。 選手を先導する白バイ隊員も箱根駅伝を支え続けています。 前回の箱根駅伝、特別な思いで支えた人がいた。 60歳、3月の定年退職まで中村さんは実況箱根駅伝を先導して初めて先輩や上司から1号車先頭を走ります青山学院大学・小椋裕介です。 実況7区を走る青山学院大学は4年連続の小椋です。

山梨学院大学、大東文化大学に追いつきました。 山梨学院大学は実際の順位が6位、山梨学院大学の市谷を抜きまして大東文化大学・大隅に並ぼうかという牟田祐樹です。 実況二宮の定点ポイントに21号車先頭の青山学院大学4年生・小椋裕介。 順天堂大学、中央大学、大東文化大学、3校の並走です。 野球経験のあるお父さん、よしひとさんは陸上にもさまざまなアドバイスをしてくれるそうで3号車中央学院大学、双子の弟・太です。 明治大学、そして6位から3つ総合で順位を落として現在9位の関東学生連合チーム、駿河台大学の平賀喜裕です。

神奈川大学が小田原中継所の時点では総合16位です。 そして今日エントリー変更で入った7区・東京国際大学2年生、山中章弘がきました。 実況二宮のポイントに拓殖大学が20番目で通過していきます。 実況二宮のポイントに上武大学が姿を見せました。 3号車5位の早稲田の後ろに中央学院大学がやってきました。 総合順位でいうと早稲田大学は現在5位、中央学院大学が復路一斉スタートがあったので総合は10位です。

1号車自分の箱根駅伝は小田原から平塚までです。 東洋大学・櫻岡駿です。 1号車学生のオリンピックユニバーシアードハーフマラソン金メダリストです。 これまで支えてきたのは小椋でもありました、青山学院大学の四天王と宿ってまいりました。 思いを小椋が持ってきた青山学院大学の襷。 伝統の襷、今、日本体育大学が4番目を走っています。 2号車東洋大学から1つ下がって、3位の駒澤大学・西山雄介です。 東洋大学からは4分11秒差。 服部弾馬と同時に襷をもらい、馬場のリベンジも待っている駒澤大学です。

2号車駒澤大学の大八木監督から強い一気に行くぞと下りに入ったら駒澤大学として意地を見せなくてはいけない。 1号車先頭を走ります青山学院大学です。 それが8分30秒台で入るということは青山学院大学は補欠にも余裕のある選手がいます。 バイクアナ初出場、初シードを目指す東京国際大学、そのすぐ横には城西大学です。 中継所4番目に日本体育大学の細谷へ。 その後ろ、学生連合と大東文化大学、山梨学院大学、3人の姿が見えてまいりました。 去年の個人の通過では青山学院大学の小椋がトップです。

上武大学が復路、平塚中継所で繰り上げになるのか。 瀬古上武大学の田中君も最後つなげなかったんですけれど、完走できてよかったですね。 実況先頭の青山学院大学、茅ヶ崎を通過し2位の東洋大学が茅ヶ崎のポイントに入ってきています。 区間賞は青山学院大学の小椋。

家は病院になっている1階の窓ガラスが割られ、2階の住居でたんすなどが物色されていて、数か所に保管してあった現金合わせて現在、早稲田大学が4位、そして、その後ろ日大が5位。 3号車現在、6番目を走っているのが第1回の箱根駅伝から出場している2校、早稲田大学と明治大学です。 明治の吉田なんですけれども、8kmの通過が23分40秒で前回の区間賞、わずか9秒から遅れていないという状態でこの2人が2kmからもう6km以上並走しています。 実況19番目に東京国際、そして20番目に今、拓殖大学が姿を見せてきています。

3号車5番目を走っている中央学院大学です。 早稲田と明治から逃げているかたちになっているのが中央学院大学の細谷です。 先ほど茅ヶ崎のポイントで中央学院大学は総合10位です。 中央学院大学は今シード圏内ですけれどもなにか起きますとあっという間にひっくり返ってしまうという状況です。 繰り上げスタートを何とか逃れることが実況この3校は青山学院大学から18分以上、茅ヶ崎のポイントで立っているということでトップが経過してから20分以上経過しますと繰り上げ襷、黄色と白何しろ青山が素晴らしいペースですからね。

今回は高い位置でもらったこの襷を日本体育大学、チームの17番手の城西大学・松村陣之助です。 渡辺下田君の走りを見ていますと、まだ汗の走りもそんなでもないですし遊行寺の上に上がってきても、2号車8区最大の難所、陸上部です。 バイクアナ現在、見た目では16番手の神奈川大学、4年生の渡邉慎也です。 実況遊行寺のポイントを今、4番目で日本体育大学、そして5番目で中央学院大学が通過していきました。 一度は箱根を走ることを陸上をやめることをバイクアナシード権争い、そのラインにまで上がってきました帝京大学。

中継所母・文子さんは翔大がよく走ってくれたと馬場を勇気付けました。 4年生、笑顔でバイクアナ現在9位、山梨学院大学キャプテンの谷原先嘉、4年生の走り。 中央学院大学、日本体育大学です。 先に中央学院大学・細谷でしょうか。 4番目で日体大、そして5番目で中央学院大学、そして早稲田がきました。 中継所早稲田の柳、4年連続の箱根となりました。 現在ここまで順位が確定しているのは5位、日本体育大学。 6位、中央学院大学。 続いて12番目の山梨学院大学です。 現在、山梨学院大学は総合9位です。

無念の繰り上げスタートがありましたが今回は城西大学、法政大学、拓殖大学、初出場の5校の繰り上げスタートとなりました。 青山学院大学・渡辺では、もともと1500のランナーです。 そして戸塚中継所、最後のランナーです。 初出場、東京国際大学です。 見事な走りを見せました東京国際大学ですが復路は厳しい現実。 この繰り上げスタートがまた東京国際大学を強くするかもしれません。 戸塚中継所、これで1号車先頭の青山学院大学、2年生、中村祐紀、これが初めての箱根出場です。 実況ここで戸塚中継所の順位を整理します。

3号車14番目を走っているのは神奈川大学。 神奈川大学の大野は去年も走りました。 神奈川大学は戸塚中継所で総合16位です。 実況井戸が通過した時点で権太坂のポイントは井戸が一番速い機動隊、かまたりゅういち巡査部長です。 実況権太坂の定点を明治大学、そしてその前に東海大学がおりまして、そこまで順位が出ています。 実況権太坂のポイントを神奈川大学が通過しました。 1号車中村は一気に弟に自分の記録が抜かれるとはこの復路、権太坂で計測したところ、56秒までその差を広げました。

駒澤大学の強さは何ですかと聞いたところ、大八木監督が本気で向き合ってくれるところですと話していました。 15km付近の蛯原復路、フィニッシュ地点読売新聞社前です。 実況横浜駅前、駒澤大学の二岡が来ました。 実況今、早稲田が5番目に通過しまして、トップ青山学院とは13分24秒差。 バイクアナ東京国際大学です。 創部5年目、歴史を作っている東京国際大学、石井です。 実況明治大学が今、4年生の齋田直輝です。 そして、その後ろからは東海大学の高木登志夫、4年生です。 そして東海大学は平成国際大学の柴田です。

山梨学院大学と順天堂大学は中継所初春の強い日差しに観客の熱気が加わり鶴見中継所の気温は上がっています。 完全優勝、連覇へあと1区間、青山学院大学です。 控えの選手も含めて一致団結層の厚さ、それが青山学院大学の強さでもあります。 この先鶴見中継所、去年10区アンカーで区間2位。 今年も鶴見中継所に最初に青山学院大学、箱根連覇へそして箱根完全優勝へあと1区間、9区を走りました中村祐紀を迎えたのは3号車7番目を走っています、明治大学、そして東海大学です。

二岡康平から3号車早稲田大学、総合は伝統のWが新春の陽光に照らされて、鶴見で襷がつながらないと途中棄権以外では28年ぶりとなります。 中継所東海大学と明治大学です。 明治大学はシードなるでしょうか、東海大学。 鶴見中継所で襷をつないで行くことができるでしょうか。 神奈川大学は2年生の大野日暉です。 トップの青山学院大学が通過してから17分以上が経過しています。 1号車アンカーを任された青山学院大学4年生、渡邉利典。 中継所帝京大学が見えてきました。 日大、中央、神奈川大学、ここ鶴見中継所。

実況8チームが復路の鶴見中継所、繰り上げスタートになっています。 中継所東京国際大学の石井辰樹の姿が見えました。 2号車2位の東洋大学4年生の渡邊一磨。 1、2年生の時には内臓を悪くして、選手の付き添いなどを担当した箱根駅伝。 法政大学の1年生、9区を走る唯一の1年生、本多寛幸の姿です。 声援が法政大学・本多寛幸、1年生。 今2連覇に向かって走る先頭の青山学院大学です。 聞き手9区区間賞、早稲田大学・井戸浩貴選手です。 実況シード権争いが56秒という今年も大変な接戦で3年生の島口翔太郎。

実況大手町のフィニッシュを目指す21本の襷。 東海大学は2年連続のシードに向かってフィニッシュを目指しています。 2号車3位の駒澤大学3年生の中村佳樹です。 復路も3位というポジションを守りながらフィニッシュ地点に向けて、チームでい続けるためには今年の走りが大事になると話していました。 実況新八ツ山橋に今日、首都圏では第94回高校サッカー選手権大会の3回戦、8試合が行われます。

チームスローガンは出ていますけれど根底には努力とか根性とか、精神論とか練習量全日本で敗れた時、青山学院は安全じゃないという実況箱根のたたずまいは落ち着いた静けさを取り戻しています。 実況今日は山梨学院大学OB井上大仁さん、青山学院大学OB藤川拓也さんをゲストに招いています。 中央学院大学の小川貴弘の姿です。 復路は一斉スタートで走っていきました、中央学院大学です。 青山学院大学の1年を振り返ります。 エース不在を成長の糧に青山学院大学、連覇の瞬間は間もなく。

2号車2位の東洋大学、アンカーを託された4年生・渡邊一磨です。 高校時代、大学はスタッフと監督に支えられてやって10区を任されたのは3年生の中村佳樹、小さい頃からお正月といえば1号車まさに1年前の堂々たる優勝、それを繰り返しているようです。 原監督は本当の優勝とは周囲も本命とみて重圧の中で勝ちに行くもの、前回の優勝は素晴らしかったが本当の優勝とは思わないと話します。 まさに今年のお正月のように温かいチームの青山学院大学です。 青山学院大学、箱根連覇。 強い!強い!青山学院大学。

総合2位のフィニッシュです。 3位、2位、3位、2位とこれで7年連続でのベスト3フィニッシュになります。 駒澤大学、第3位でフィニッシュしました。 蛯原大手町のフィニッシュ地点です。 名門の早稲田、瀬古利彦、遠藤司、花田勝彦、渡辺康幸、佐藤淳、竹澤健介、多くのオリンピックランナーを輩出してきました。 早稲田、第4位でのフィニッシュです。 往路では苦しんだ大東文化大学、2年連続で箱根を走る北村一摩です。 今、日体大が5番目でフィニッシュしました。 今、フィニッシュしました。

神奈川大学、今、フィニッシュしましたそして法政大学。 そして初出場の東京国際大学、笑顔でフィニッシュです。 4年生の小針旭人がフィニッシュしました。 中央大学4年生の松原啓介がフィニッシュしました。 2年生の山崎一輝が今、フィニッシュしました。 2012年のロンドンオリンピックマラソン6位入賞、陸上人生最後のレース、4年生の東島彰吾、今フィニッシュテープに飛び込んで行きました。 第92回箱根駅伝、21チーム全ての襷が大手町に実況まだ大勢の皆さんが大手町のフィニッシュ地点に残っています。

小椋一緒にやってきた学年のみんなが、いつもは差を開いてくれたので自分は区間賞は取れるという気持ちもありました。 1区の久保田和真選手です。 東洋の勇馬さんと山梨の選手に30秒ほど差があったので、まだまだ自分の力は学生長距離界の中ではまだまだだなと痛感させられました。 今度の目標は今年の秋山同じ3年生の中でも一色は最前線で走ってきたので、2年の時の全日本大学駅伝で区間6位という不本意な結果に終わってしまったので今回はガッツポーズで応えて走り出しましたね。