NEWS ZERO14人死亡スキーツアーバス転落…別ルートでナゼ

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この番組のまとめ

長野県軽井沢町で起きた、スキーツアーバスの転落事故。 先ほど、14人全員の身元が判明し、その中には、尾木直樹さんの教え子も含まれていました。 今夜、長野県内の病院。 教育評論家の尾木直樹さんが取材に応じた。 高校時代なんか特に、ほとんど毎日一緒にいたので、とても優しくて、つらいときなんかも、心の支えになってくれるような、本当に優しい友達でした。 氷点下4.1度の中、懸命の救助活動が続けられた。 現場は、群馬県と長野県にまたがる国道18号線上の入山峠からおよそ1キロの場所だ。

事故で死亡した大学生、阿部真理絵さん。 神奈川県川崎市の大学生、林晃孝さん22歳。 東京都渋谷区の大学生、八王子市の大学生、田原寛さん19歳。 東京都多摩市の大学生、池田衣里さん19歳。 同じく多摩市の大学生、田端勇登さんの親族は。 タイヤの跡がこの辺りからついているというのは、何を意味してるんですか?なんかブレーキをかけたってことなんですか?ブレーキなのか、あとはこう、傾斜している可能性があるかなと。

埼玉県の東松山インターチェンジで、いったん一般道に降りたあと、松井田妙義インターチェンジで再び高速道路を使い、佐久インターチェンジまで向かうというものだった。 だが、会社の運行管理者に連絡せずルートを変更するのは、道路運送法違反に当たる。 国土交通省が、事故を起こしたバス会社の建物に入っていきます。 運転手13人のうち、10人に健康診断を受けさせず、出発前のアルコール検査なども行っていなかったためだった。

家宅捜索の容疑は、過失運転致死傷で、長野県警は関係資料を押収して、バスの運行や安全管理に問題がなかったか、調べています。 一方で、国土交通省のきょうの特別監査で、バスの運行会社のずさんな運行管理の実態が明らかになりました。 運行指示書には、出発地と到着地の記載しかなく、経路の記載が一切なかったほか、運行が終了していないのに、すでに終了点呼が行われたとして、点呼簿に判が押されているなど、法令違反が相次いで見つかりました。

高齢化社会を見据え、1人暮らしのお年寄りの家庭や、病院、介護施設での使用が期待されている。 右が従来の照明を使っている場合、キーワードは付加価値ということなんですが、これやっぱり、照明プラスアルファで、私たちの暮らしも、彩りのある豊かなものになればいいですよね。 その10段は、オリンピック優勝など、段位認定の基準が定められているんですが、きょう、全日本選手権に、かつてこの大会を制し、7段を持つこちらの3選手が登場。

NHKさいたま放送局に所属する男性記者が、取材で使うタクシーチケットを、個人的な用事に使うなど、100万円前後を不正利用していたことが分かりました。 ほかの記者も不正利用していたもようで、NHK広報部は、内部調査で判明した。 今回の選挙は、独立志向の強い、最大野党・民進党の蔡英文氏が、現政権が進める、中国との融和政策に懸念を示す有権者を取り込み、大きくリードしています。