本日の舞台は世界遺産白神山地の麓…雄大な自然に恵まれた…さぁ寛平師匠。 大きいものでは…サケ科の淡水魚だが…現在北海道の一部の河川でわずかに生息が確認されるのみ絶滅危惧種に指定されているなぜそんな…川のトロといわれるほどうまいらしいおわ～！うわ〜…。 養殖場は人里離れた山の中に水がキレイですね～これ。 １年後にはわずか…だがこの失敗で名人はイトウの養殖に必要なさまざまなことが分かったまず何より大切なのが…まずは…。
イトウの塩焼き？うわ～嬉しいお願いいたします。 極上の脂が滴り落ちれば食べごろのサイン出来ました？焼けました？うわ～焼けた！ありがとうございますイトウの塩焼き。 続いては地元ホテルの料理長…何作っていただけるんですか？イトウのマリネ。 イトウをですねオリーブオイルにつけてちょっとマリネします。 青森産のリンゴで作ったバルサミコソースを添えてはじめ…。 そう！ここから最後の仕上げ燻製の機械ってそんなん…？アラジンっていう。 これがアクセントなんですけどイトウのこのうまさが…。
このネギもおいしいしほんでこのソースもホントおいしいです。 使うのは日本海の荒波にもまれ育った良質な…こちら中を開いて中からこのワタ要はゴロを取り出します。 ホントは周りの皮も全然大丈夫なんですけどちょっと今回はあえて中のおいしいとこだけを。 これだけでいっぺん食べたほうがいい？しょっぱいの大丈夫だったらそれだけでもいいと思いますよ。 大丈夫ですか？具材は下ゆでした…ミキサーにイトウの細切れを入れて…。 醤油塩で味を調え煮立たせる絶対おいしいこれは。 ホントこれもうシンプルなお鍋ですよね。