真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

関東地方では、春一番が吹き、東京都心でも21.4メートルの最大瞬間風速を観測しました。 一方で、この強い南風が、暖気を運び込み、東日本や北日本では、4月から5月並みの気温となりました。 東京都心では、30.6メートルの最大瞬間風速を観測。 一方、宮崎県高原町では、高校の駅伝大会の直前に、突風でテントがおよそ3メートル飛ばされて、女子生徒を直撃。 最大瞬間風速21.4メートルを観測。 また、この南からの暖かい空気によって、東日本や北日本では、気温が上昇した。

科学技術の機関車。 科学技術強国、人材強国に導く科学の島。 科学技術の大ブームが起こってますね、ここね。 これは元日にオープンした、その名も、科学技術殿堂。 関係者は、立ち上がって涙を拭い、キム・ジョンウン第1書記が掲げる科学重視の政策で、国際社会に核保有をアピールする北朝鮮。 去年11月に完成したばかりのこの未来科学者通りは、科学者たちに優遇措置を施すため、作られたという。

専門家によれば、日本の教科書でも、核融合までは扱うことがあるということですが、なんとその下には、水素爆弾の構造についてまで書かれています。 さあ、冨田さん、この北朝鮮のこうした教育、まずはどうご覧になりますか?今おっしゃっていただきましたけど、日本の教科書にも、核エネルギーとか核融合反応といった記載はございます。 島田さんは、このところの北朝鮮の動き、どうご覧になりますか?今のVTR見てて、こういう科学技術中心の教育だといっても、基本はミニキム・ジョンウンを養成しているような感じがしてしまいますけれども。

WHO・世界保健機関が緊急事態宣言を出し、感染拡大が懸念されるジカ熱。 ブラジルでは、ジカ熱の流行前、小頭症の疑いのある人は、年間160人前後だった。 夫のブラジル赴任に伴って、去年5月からリオデジャネイロで生活している。 一方、スペインの研究者は、ジカ熱対策として、コウモリに注目している。 ヨーロッパアブラコウモリは、一晩で1500匹の小さな虫などを捕食するという。 コウモリが、ウイルスに感染した蚊を捕食すると、コウモリの高い代謝機能と、高い体温により、ウイルスの拡散を防ぐことができます。

島田さんはどうご覧になりますか?一応、なんかワクチンをね、作る研究をしているというところで、でも、1年半かかるという話もあって、ちょっとリオオリンピックに間に合わないなっていう。

会見場の雰囲気に飲まれて辞意を表明してしまったとはなしたというさらに、後援会は解散しないでほしいとも要望。 きょう午後、福岡県久留米市のイベント会場で、カセットコンロ用のガスボンベが破裂し、4歳の男の子など、11人がけがをしました。 きょう午後2時半ごろ、福岡県久留米市で開かれていた新酒を楽しむイベント、城島酒蔵びらきの会場で、地元の商工会青年部が焼き鳥を販売していたブースで、カセットコンロ用ガスボンベ1本が破裂しました。