ぶらり途中下車の旅

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この番組のまとめ

おはようございま~す今日は水族館に行くんですか?いや水族館じゃなくて水族館の隣にプラネタリウムがあるんですけどこのプラネタリウムがすごいってうわさを聞いて行ってみようと思ったんですよ。 こんにちは~これですねプラネタリウム。 ハハハハ!これちなみにこのサイズで何名様までですか?一応定員大人の方2名まで。 普通のリクライニングシートより前のほうでも見やすくなる。

何で出来てる…何だろう?黒漬けのたれを造ったもとっていうのがふじみ野市の青唐辛子。 青唐辛子!これ青唐辛子なんですか?あと富士見市の米こうじを混ぜ合わせまして3年間熟成させないとこの味出ないんですよ。 去年7月に誕生したふじみご当地らーめん味の決め手となるふじみ黒漬けはふじみ野市の青唐辛子とお隣の富士見市の米こうじをしょうゆに漬け込みじっくり熟成させたものだそうですご主人が開発したというふじみ黒漬けを合わせてゆで上げた麺をしっかりと絡めて行きますさぁ東武東上線の旅続けましょうお次の途中下車は?新河岸です。

新河岸で見つけたおすし雑貨研究所とは?すごい!みんなおすしじゃないですか!はいおすし大好きなんです。 あとは研究員の方におすしの雑貨をお願いして作ってもらうこともあります。 アイロンビーズ作家の小野寺さんは所長となった小野寺さんは自ら立体的な作風を生かした雑貨を作りつつ研究員と呼ばれるさまざまな雑貨作りの作家さんにも新しいオリジナル作品をお願いしているそうです何か一つのものを情熱的に好きになるってパッションがすごいですね何か元気をもらった気がします。

行った!お見事!揚がった!川越の凧の会の会長を務めている裏川さんこの地域の伝統文化を盛り上げたいと明治時代後期から伝わっている川越だるまをモチーフにしたたこなどをオリジナルで作っています日本各地の空で川越だるま凧を揚げることで川越の文化をアピールする活動をしているそうですうわ~すごい!青い空に赤いだるまいいですねぇ新河岸川を後にし再び電車に乗り込んだ石井さん次の途中下車は川越です川越は何度か来てますけど…。 カトゥジドゥシャ?英語なんですかね?いや英語じゃないな。

あ~なるほど!その流れでたぶんカナモジカイっていうのに入ってたらしいんですよね。 カナモジカイというのがあった?謎めいた組織じゃないですけど。 そのカナモジカイの表記方法だと伸ばす音おじいさんかなりハイカラな…。 これ何だろう?これ何ですか?これは川越唐桟のストールになりまして首に巻くやつなんですけども…。 川越唐桟ってのは何ですか?川越唐桟っていうのは木綿の生地なんですが大体江戸の終わりぐらいから川越で作っている伝統的な着物にするための生地なんですね。

「タマ軍鶏」?えっ何ですって?そうしましょう!タマシャモって何だろう?北坂戸の地鶏タマシャモ料理引かれますねぇ!こんにちは!はい。 タマシャモ…。 すいませんタマシャモって初めて聞いたんですけど坂戸の名物なんですか?私より店主のほうが詳しいので埼玉県全域のものなんですけども。 じゃあ1人で食べられるものでタマシャモの味わい楽しめるもの何かありますかね?うちの母体がおじま自然農園って農場を経営してる中の店なんです。