富士ゼロックススーパーカップ2016「サンフレッチェ広島×ガンバ大阪」

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この番組のまとめ

去年Jリーグチャンピオンシップ決勝第1戦、後半アディショナルタイム。 一方、チャンピオンシップの雪辱を期するガンバは天皇杯準決勝、3対0で広島に圧勝。 前年度のリーグ王者と天皇杯王者がリーグ戦開幕1週間前に対戦する今シーズン最初の公式戦、1994年から始まって今年で24回目を数えます。

この佐藤の動き出しにも注目、紫のユニホームサンフレッチェ広島。 去年のJリーグチャンピオンです。 ACLというのはアジア・チャンピオンズリーグアジアのクラブナンバーワンを決める大会です。 実況最後に優勝したのが2008年のFUJI XEROX SUPER CUPを取りたいと話していました。

都並将来の日本代表監督候補ですよね。 去年以上に攻守のバランスがいいチームを作っていきたいと話していました、長谷川健太監督です。 今シーズン初めての公式戦、FUJI XEROX SUPER CUP2016。 去年のリーグチャンピオンと昨年度の天皇杯チャンピオンが合間見えるFUJI XEROXSUPER CUPです。 都並昨シーズンのチャンピオンシップは人数足りてますけどね。

ここからは2007年にアジア・チャンピオンズリーグ優勝を経験している鈴木さんに日本のクラブがアジアで戦うポイントなども聞いていきたいと思います。 実況鈴木啓太さんは浦和レッズで2007年にアジア・チャンピオンズリーグを制しました。 実況アデミウソンは今、右サイドに陣取っています。 ガンバベンチアデミウソンはブラジル人選手らしからぬブラジル人だということです。 実況9番のアデミウソンです。 そしてJリーグのチャンピオンタイトルを目指す2月24日、韓国の水原とのアジアチャンピオンズリーグの試合が控えています。

一方のサンフレッチェ広島には、今年から10番を背負う23歳以下オリンピック代表の期待がかかる浅野、そして新戦力のウタカがいます。 チャンピオンシップの第1戦ではオ・ジェソクが退場して北澤ちょっとスピードダウンしましたね。 実況1試合1点以下の堅い守備を誇りますサンフレッチェ広島です。 実況今日はベテランの遠藤と19歳の井手口のダブルボランチ。 実況新しいシーズンの幕開けを告げるFUJI XEROX SUPER CUP2016。

実況9番のアデミウソンのテクニックです。 実況アデミウソンの前、クリアしたのは佐々木。 実況今度はサンフレッチェです。 実況今度は広島です。 守備の時の連動の実況今日は井手口が1枚イエローカードをもらっています。 サンフレッチェ広島は佐々木が1枚イエローカードをもらっています。 Jリーグ最初の得点はJ1通算最多タイ記録を持っている佐藤寿人の左足から生まれました。 都並佐藤寿人らしい。 J最多ゴールもそうですが、自分の作っている実況その佐藤寿人に代わって入ったのが、今シーズンから10番を背負う浅野拓磨です。

サンフレッチェ広島、2対0。 ガンバベンチアデミウソンに代わって倉田が入りました。 北澤オフサイド?ハンド?実況サンフレッチェ広島ボールに変わります。 サンフレッチェ広島が2対0と2点をリード。 都並激しい前後の上下のクロスみたいな動きが出てくるとさすがのサンフレッチェもスペースをつくり出しますから、積極的にパスを出せる選手がいる時には変化のある動きを井手口がいい対応です。 実況天皇杯を含めて広島との対戦で3試合で2ゴールをマークしている長沢駿、27歳です。

実況ピーター・ウタカが呼ばれました。 実況宇佐美の気迫を感じましたね。 実況エンブレムに口づけをしました、宇佐美。 広島ベンチウタカが投入されています。 あだち強化部長はフィジカル、スピード、突破力、クオリティーのある選手。 実況元ナイジェリア代表です。 ドウグラスに代わる新戦力のウタカです。 実況そのウタカの前。 広島ベンチ自分でいくだけではなく、周りも使っているボールを収められる選手だとウタカについて森保監督は評価しています。 北澤監督の使うタイミングだったり、使い方だったり選手を成長させますからね。

セットプレーからウタカのーグ初制覇に向けて貴重な戦力が入りました、サンフレッチェ広島です。 それだけにとにかくチャレンジしていくこと、今シーズンのチームのテーマ「挑戦」というサンフレッチェ広島です。 実況さらに、謙虚な気持ちで挑戦というテーマを掲げましたサンフレッチェ広島です。 周りはJ2からJ1に昇格して3冠を達成した時点でガンバの復活というが長谷川健太監督はアジアチャンピオンのタイトルを取って初めてピッチから一番近い距離は7メートルです。

北澤この状況からどうやってというサンフレッチェ広島のディフェンス。 FUJI XEROX SUPER CUP。 実況井手口は運動量がありますね。 FUJI XEROX SUPER CUPですが、ここまで両チームともに去年からの積み重ね、さらには新戦力が輝きを見せています。 実況今日のゲーム、先制点はサンフレッチェ広島。 このままサンフレッチェ広島が逃げ切れば2年ぶり4度目のFUJI XEROX SUPER CUP制覇、今シーズン最初のタイトルを以上にチームの戦術にフィットしている。

実況佐藤寿人が決め、新戦力のウタカが決めたサンフレッチェ広島。 新戦力の去年のJリーグチャンピオン、サンフレッチェ広島。 そして新しく10番を背負った浅野、新戦力のウタカ、3得点を挙げたサンフレッチェ広島です。 実況見事、制したのはサンフレッチェ広島、3対1でガンバ大阪を下しています。 聞き手勝ちました、サンフレッチェ広島・森保監督です。 サンフレッチェサポーターの皆さん、今年も1年間、いろんな戦いがあると思いますが、一緒に今の気持ちを聞かせてください。