真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

母が今、要介護2なんですけども、将来的に3になったときに、早めに探したほうがいいかなと。 川崎市の老人ホームで、おととし、柵の高さ120センチのベランダから、3人の高齢者が相次ぎ転落死した事件。 月曜日、老人ホーム元職員の今井隼人容疑者が逮捕された。 介護現場で、たまるストレス。 おととい、バンキシャは31歳の現役の介護福祉士を取材。 介護士になるための専門学校に通っていたこの男性。 介護の仕事は、どの現場でもストレスがたまるという。 介護経験5か月の新人の男性職員を、はい、ごめんよ。

神奈川県相模原市で女性の遺体が見つかった事件で、殺人を手助けしたとして逮捕された女が、睡眠薬は男に指示された店で買ったと供述していることが分かりました。 この事件は去年6月、相模原市で阿部由香利さんの遺体が見つかり、元交際相手の佐藤一麿容疑者と、2人はきょう送検されました。

リムジンボートと呼ばれる特別な船から出てきたのは、舛添都知事と、イギリスのウィリアム王子だ。 2012年ロンドンオリンピック。 ロンドンではオリンピックに合わせて、船が交通網として整備されたのだ。 通勤に時間がかかってもかまわないという人たちのニーズをうまく東京都庁で開かれた、東京オリンピックに向けた観光についての有識者会議では。 2020年東京オリンピックまでに実用化を目指すルート。 そこから東京湾に入り、レインボーブリッジを通過。

船という新しい選択肢が、羽田空港から秋葉原の万世橋まで、1時間19分かかりました。 特に思うのは、通勤としては無理でも、観光船としての可能性はすごいたくさんあるなというふうに思うんですね。 例えば外国の方が羽田空港に降り立って、そこからその船でお台場とか汐留とか秋葉原に行けたらすごい楽しいなというふうに思うんですね。 こちらの映像は、1954年2月、この熱狂を民主化が進むミャンマーで再現しようと、日本のプロレス団体が動きだしました。

日本のプロレスラーの看板があります。 さらには、女子レスラーまで、総勢17人が参加する、ミャンマー初のプロレス大会。 力道山先生がプロレスをはやらせたときの状況にとても似ているような、そんな気がしてですね。 果たしてどこまで日本のプロレスが通用するのか。 経済成長著しいミャンマーに、ビジネスチャンスを見いだし、プロレスを根づかせようという試み。 ところが、大会直前、目にしたのは、大量に売れ残ったチケットの束だった。 荷台にはコスチュームを着た日本の女子プロレスラーの姿が。