真相報道 バンキシャ! 東京マラソンで若き新世代が快走!▽青学・原監督の秘策

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この番組のまとめ

市民マラソンブームの火付け役となった東京マラソンもことしで10回目。 青学から東京マラソンにエントリーした一人、下田裕太選手19歳。 さらに、箱根でエース区間を走った一色選手や、渡邉選手、橋本選手など、全部で5人がエントリーした。 全員がフルマラソン初挑戦。 この東京マラソンは、8月に控えたリオデジャネイロオリンピック男子マラソンの代表選考を兼ねた大会。 今回の大会には東洋大の服部選手や、元駒沢大の村山選手など、箱根で活躍した若手選手がそろった。 5人の選手が東京マラソンにエントリー。

下田裕太選手、一色恭志選手は、緊張した表情でウォーミングアップ。 青学ファイト!下田!下田!先頭集団に食い込んだ村山選手は、日本記録を狙えるペースで順調に飛ばしている。 下田選手はこの地点で日本人第2位に。 22キロを過ぎた所で日本人トップを走っていた村山選手がペースダウン。 35キロ過ぎには、村山選手を捉え、日本人1位に浮上。 社会人の高宮選手が、歴史的日本人2位。

一般のランナーも、この成績しだいでは、オリンピックを目指すことはできるわけなんですが、さあ、為末さん、オリンピック選考会に一般の人は出場できないんですよ。 東京マラソンだけはこれ、一応俺もオリンピック、目指したんだよって、言えるわけですよね。 そこでバンキシャは、特Aとされたこの46銘柄のうち、どれがおいしいお米だと思うか、5つ星お米マイスターと呼ばれるお米の目利きの皆さんにアンケー特Aとりました!ことしで45回目になるお米の食味ランキングの発表。

新潟・魚沼、コシヒカリの生産地域は、南魚沼市など4市3町の地域です。 この地域のお握り店で、魚沼産コシヒカリのおいしさを聞いてみました。 新興ブランド米が増える中、1位は根強い人気の新潟・魚沼、コシヒカリでありました。 さあ、スタジオには都内の5つ星お米マイスターの皆さんが選びました最もおいしいお米1位の、新潟・魚沼産、コシヒカリ、そして打倒コシヒカリを目指す、2位の山形、5つぼしおこめまいすたーが選んだバンキシャ独自のランキング、おさらいしてみます。

警察庁によりますと、おととし発生した交通事故のうち、車をやるときに外部の情報を取って、安全に運転しましょうっていうのが多いですけど、もしかしたら本当は最初に開発しなきゃいけないのは、内側にいる人間の状態を観察するっていう、体温とかも含めてですね、そういうものも開発されるともしかすると、こういう事故が防げて、将来はね、行くのかなっていうふうに思いますね。 NHKの籾井会長は、子会社での2億円着服など、3つの不祥事を受け、みずから番組に出演し、謝罪しました。