ぶらり途中下車の旅

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この番組のまとめ

ほ~ら!すごい立派!このサイズのシイタケ僕初めて。 それぐらいしますねしっかりしたシイタケだと。 ひだの内側にうま味成分がありますからまずうま味成分を焼き固めるということでひだの部分を下に。 シイタケってこんな味だったんだ。 冬の寒さを乗り越えた春シイタケ4月いっぱいまで楽しめるそうですどうもありがとうございますお釣りは6400円になります。 バスで最寄りの東青梅駅へ向かいますえ~東青梅駅に着きましたがこの町を少しぶらりとしてみましょう。

ここが織物組合っていって昔織物の工場だったんですけど他にもアーティストさんがいらっしゃるんですか?「工房さくらファクトリー」。 このサクランボチックなやつは?ハナオチバタケっていって落ち葉から生えるので全体的に落ち葉を敷き詰めて。 かわいらしい!じゃあランプアーティスト?はいそうですね一応それでやってます。

澤田さんが考えましたデザインにもこだわりおしゃれに着こなせるのもポイントちょっとや少しを意味する「ちっとんべー」あれ?お買い上げ?どれにしたんです?金子青梅Tシャツゲット!これにしました。 あっ「トリュフ搾り」。 トリュフ搾り?トリュフってあれですよね。 あの~今表の看板を見て入って来たんですけど「トリュフ搾りつけ麺」ってあるんですが…。 世界三大珍味の白トリュフ…。 白トリュフを搾ったつけ麺?はいそうですね。 あっトリュフ搾り…。 650円ですかトリュフですよね。 トリュフ搾りつけ麺楽しみですね。

底にあるのがドライトリュフで。 あの~ファッションデザイナーが同じ服を…。 昭島市宮沢町にある諏訪神社この辺りは奇麗な湧き水に恵まれ何かありました?何か掛かってますねう~ん…何?「藍染工房アインディゴアート」。 「本日は工房のオープンデーですお気軽にお声をかけてください」。 工房のオープンデーということは見せてもらえるってことですかね。 行ってみましょう藍染め工房。 工房のオープンデーということで伺ったんですが。 藍染めの工房…。

失礼しま〜すいざ本藍染めの工房へ!昭島市で出会った天然素材のみを使う本藍染めの工房あっすご~い!においも結構しますね。 本藍染めってアイっていう草がありましてこれなんですよね烏龍茶とか中国茶っぽい感じなんですけど水を入れてそのアクで発酵させて…。 こちらがアイの葉を乾燥発酵させたすくも石灰やおがくずを煮出した上澄み液に入れるとさらに発酵が進み染料となります液体に浮かぶ藍の華は菌が生きている証し徐々に変わって行く藍の色を使い分けさまざまな商品を染めていますこれよりも手間かかるのが実はありまして。

えっ?世界のお菓子に魅せられフランスで菓子職人の修業を積んでいた林さんさらに世界各地に伝わる郷土菓子を研究しようと自転車でパリから上海まで32か国を3年かけて巡り300種類もの郷土菓子のレシピを習得その中からえりすぐった数種類のお菓子を再現し期間限定でお店を開いています今あるお菓子ってここで食べることは可能ですか?基本的にはお昼はテークアウトのみの販売をしてまして19時から喫茶の営業をしてるんですね。

マグロの頭から取れる希少部位といわれる所があるんですけどそれをカットして炭火であぶってお召し上がりいただく…。 希少部位!あっ来た~!希少部位のあぶりを失礼させていただきますね。 200kgを超えるマグロでマグロを食べてる実感がないぐらいのお味だと思います。 手羽先って何ですか?手羽先はですねマグロのかまの部分の下に腹びれの部分があるんですけど手羽先ってあるのは味付けが甘だれに漬け込んでます。 こちらひれかまの手羽先風です。 ひれかまの手羽先風です。