どう気付いて、どう治療すればいいのか、日本初の大規模な実態調査の結果とともにお伝えします。 埼玉県の女子中学生誘拐事件で、身柄を確保された男の自宅からは、思い浮かばないです。 身柄が確保されたのは、静岡県伊東市の山あいの県道。 自殺を図り、血まみれだったという寺内容疑者。 これは下校途中の当時13歳の女子中学生の映像だ。 無事保護された女子中学生。 寺内容疑者の部屋は、単身用の1DK。 実はこのメモ、寺内容疑者に書かされたと、女子中学生は話している。
千葉大学のすぐ目の前にあるこちらのマンションで、およそ1年11か月にわたり、千葉市の部屋の間取りは、2DKと見られる。 そして、高校卒業後の2011年4月、千葉大学工学部に入学した。 今月の大学卒業まで丸2年、寺内容疑者は、大学に通いながら、監禁生活を続けていたと見られる。 警察は、寺内容疑者の回復を待って、未成年者誘拐の疑いで逮捕する方針だ。
5年前に精液に精子がない、無精子症であると公表。 そもそも以前行われたWHO・世界保健機関の調査では、不妊の原因が、男性のみ、そして、男女ともにあるケース合わせると、48%でした。 しかし、今回の大規模調査で、産婦人科で不妊治療した人に、男性が検査したタイミングを聞いたところ、女性の検査が終わってからと答えた人が、47%に上りました。 今回私たちは、無精子症の治療をしたことで、子どもを授かった夫婦を取材しました。 およそ5年間、不妊治療を続けましたが、最初は夫に原因があると分からなかったといいます。
男性も、本当は不妊治療に参加をしないと、子どもって作れないと思うんですよ。 今回の調査を実施した、湯村医師は、不妊治療は2人そろって、つまり、まず男女が2人そろって不妊治療の専門医を訪ねることが大切と話していました。 ちなみに男性の不妊症の診察や治療のスペシャリストは、泌尿器科で、その中でも不妊治療を専門とする医師です。 一方で政府はことし1月、これまで対象となっていなかった男性の不妊治療に対して、最大15万円の補助を始めました。 患者の負担を減らして、不妊治療を後押ししようとしています。
嵐もメインパーソナリティー担当させていただいたんですけど、24時間テレビというのは、24時間だけではなくて、実はその前も後も人と人がつながっているんだなというふうに感じましたね。 私で言いますと、2013年に合唱の取材で、被災地の高校生の皆さんと出会ったんですけど、先日、彼らが成人式を迎えて、そのことの内容を、ZEROヒューマンでもこちらでお伝えしたと思うんですけれども、そのときに改めて24時間テレビのあとのつながりというのを感じました。
いやぁ、初のメダル獲得ですからね、本当すごいことだと思いソチオリンピック日本代表として戦ったおがさわら選手に話をお伺いしましたときに、カーリングという競技は、大舞台での経験というのがとても大切なんだという話をいただきました。 あす、ロシアワールドカップアジア2次予選、最後のシリア戦に臨むサッカー日本代表。