ぶらり途中下車の旅

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この番組のまとめ

名前の由来分かるかもわっすごい!何?あれは…マンモス?マンモス?「現在象の鼻パークと呼ばれている場所はもしかしたらここじゃないですかね。 あっそうですねなるほど!ペリー率いる黒船の来航以来港町として発展して行った横浜象の鼻という名前は堤防の形が象の鼻に似ているため付けられたそうですその姿は明治時代の錦絵にも描かれています「ゾウノハナソフトクリーム」っていうのもありますよ。 へぇ~!じゃあせっかくなので1つ頂けますか?今期間限定でこれのスペシャルバージョンあるんですけどどうですか?すいませんはい。

面白~い!今年の3月にオープンしたこちらのお店いろんな具材が入ったおかずパイを中心に20種類以上のパイがあり焼き上がると次々にお客さんに運ぶ珍しいスタイルを取っていますメニューは日によって替わりランチでは4種類から6種類が食べ放題2840円のお釣りです。 すごくおいしかった~!最高!幸せ!今日はみなとみらい線馬車道駅からぶらり旅をしてみたいと思いま~す!間もなく元住吉です。

おっ?夏川さんが作った粘土のケーキ気になる中身はどうなってるんでしょう?造形作家のたかせひとみさんは人形作りの傍らもの作りの楽しさを知ってもらおうと簡単だけどリアルに作れる粘土ケーキの教室も行っていますすいません。 「レモンクリームチキンカレー」。 こういう「ユッケジャンクッパ」とか。 インドカレー?カレーでもこんなに種類があるってこと?最近32種類になりました。 ココナツを使った南インドのほうのカレーでケララフィッシュもお薦めです。

景色盆栽といいまして盆栽の中でもこのように景色そのものをつくって盆栽の技術を使って長く風景を楽しみながら育てていただくためのものです。 景色盆栽。 結構インテリアとしても最近は飾っていただいて。 ヒノキの寄せ植えなんですけれども少し林の中に入って行くような景色ですよね。 盆栽で四季を感じるっていうのは知らなかったです。 小さな鉢でもコケを植えて丘の上の風景を表現したり季節によって表情を変える植物で四季を楽しめる風景を生み出したりいいですか?お願いします。 今結構水やりましたよね。

これが生サラミ?でも生ってどういうこと?学芸大学駅の近くで見つけた生サラミソースなしで食べていただけるようにこちら。 生サラミは新潟県の佐渡島で作られています乾燥や薫製ではなく日本では珍しい乳酸発酵のサラミです家族経営のため生産量が少なく貴重な一品ですドイツで開かれた食肉加工品の世界大会では金賞を受賞していますこれ何ですか?この黒いのは。 これフィグログというものでイチジクの丸太っていうんですけれどもイチジクを中心にドライフルーツをつぶしてぎゅっと固めたものですね。

お~!あっ本当だ!違い分かりますか?分かります!すごい吸ってるじゃないですか!このタオルはタオルの生産で有名な愛媛県の今治で作られています生地に特殊な糸を織り込むことでもこもことして表面積が増え吸水力がアップご主人の加藤さんはデザイナーとしてタオルメーカーと相談しながらエコモコタオルと呼ばれるシリーズをデザイン他にも素早く水を吸うバスローブやタオルキャップなども商品化していますデザインから外回りの営業まで夫婦2人だけでやっているため留守のことが多くそれで予約制にしているそうです旅を続けましょう電車はいよい