オリンピックのたびに、流行語になるほどの印象的なことばを数多く残してきた北島選手。 北島選手ご自身はどうですか?いや、いつかは終わりが来るっていうのは、もう自分の頭の中では分かってたことなので、それがオリンピックに行けなかったっていう事実をきちんと受け入れる。 北島ロスにならないように、ほかの選手をしっかり鍛えてですね、リオデジャネイロオリンピックで、逆にね、康介に頑張ってきたぞっていうふうに報告できるようにね、したいと思います。 北島選手にとって、オリンピックとは。
やっぱり平井先生が言ってくれたから、自分は、最初は半信半疑だったっていうところもあるんですけれども、平井先生だからやっぱりついていける、本当に自分の夢が実現できるって本当に思わせてくれましたし、本当に20年以上、少し真ん中ちょっと離れちゃったんですけれども、また平井先生の指導を受けることで、この半年間ぐらい、真剣に水泳に向き合えたので、本当、感謝、もうことばで表せないぐらい、本当に感謝しています。 アテネオリンピックの代表選考会直前の合宿で。
中でも、最も脚光を浴びるのは、御柱の先頭にまたがる華乗りといわれる存在です。 御柱祭名物、木落し。 やっぱお祭の血が騒ぐっていう、御柱魂っていうところが、そこにあるんじゃないかなと。 御柱が通る道沿いに住む、今井さんのお宅。 数えで7年に1度の御柱祭。 これは今から12年前、御柱に取り付けられたカメラの映像。 過去には、木落しで御柱の先頭に乗る華乗りを務める山田和弘さん。 きのう午前6時ごろ、向かったのは、御柱が置かれている棚木場という場所。 春二之御柱が出発しました。
リオオリンピックでメダルの獲得も期待されていた、日本のバドミントン界のエースらが、違法カジノでの賭博に手を染めていたことが明らかになりました。 日本バドミントン協会はきょう午後、緊急理事会を開き、リオオリンピックだけでなく、今後の競技人生においても重い処分を下しました。 冒頭、じっと一点を見つめる田児選手に対して、桃田選手は、目を左右に何度も動かし、どこか落ち着かない様子だ。 長らく日本のバドミントン界を引っ張ってきた田児賢一選手。
後輩の桃田選手をかばった田児選手。 2人が所属するNTT東日本によると、田児選手と桃田選手は、おととしの10月から、東京・墨田区の違法カジノ店に通うようになったという。 田児選手、1日で多いとき3回?来たことありますね。 田児選手は、1日に3回も来ることがあったという。 田児選手の場合は、何万円単位。 さらに田児選手は、違法カジノで使う金を、同じバドミントン部の複数の選手から借りていたのだ。 近年、こうした新興国が目覚ましい経済成長を遂げたことでスポンサーが増え、大会の賞金自体も上がっているのだという。