全ての壁を埋めたのだがもともとは厚さも形も違う板これでは達也が作った囲炉裏に太一が焼いた炭これでいくらかましにはなったものの春先の舟屋はいまだ恐ろしい寒さだった…の母屋にも付け日々の作業でも何かと重宝した囲炉裏の真上につるす小さな天井縄文時代から使われていたとされる…もともとは囲炉裏の…しかしその…火棚がなければ屋根まで真っすぐ上っていた囲炉裏の熱が遮られ広がりながら低い位置にとどまるこれで暖房効果が高くなるしかも囲炉裏の煙での…そこで開拓にも役立つであろう火棚を無人島にあるもので水路や舟屋にも使った材木
およそ大人1人分の重さこれを囲炉裏の真上に通常はその重さに耐える…確かに囲炉裏の上には手頃な梁が見当たらないそこでさて。 囲炉裏の真上にこんな感じで材は梁の間隔よりも長いため真っすぐ上げるわけにもいかないこうこうやね。 これで囲炉裏の真上に梁が架かったその重さで梁自体も動かなくなるロープを4か所垂らしたらこういうことですか?もういっちょ。
そして海底からもそれは…千葉県富津船の下は深さ200m以上の…その名も…去年までのここは水族館の人気者…タカアシ来た!うわ~!楽園だったのに深海が似合うねタカアシガニはやっぱり。 東京湾の深海最強のハンターの特徴は角だけではない目が非常に発達その一方で深海には進化を止めたままのサメも何だ?またデカいの来た!何?何?何?何だ?これ。