♪~すいませ~ん太川さんですよね?おはようございます!その格好どうしたんですか?特にイルカショーは光と音の演出が加わって一段と華やかにすごいなぁ!うわ~大迫力!オホホホ!水大丈夫そう?来た!えっ?アハハ!何だ?これは!来たぞ!うわ~!すげぇ!ギャっ!ハハハハハ!ハハっ。 以前からの人気の水槽には珍しいノコギリエイがお目見えうわ~顔が見える!さらに…クラゲだ!音と光の織り成す幻想的な空間も登場説明書きは一切なくただ癒やされます今日はですね京急線の旅です。
どうやったらこういうふうに曲がるんだろう?すごいですね!おばさんが入院した日突然70年の伝統を受け継ぐことになった藤森さんレシピはなかったので幼い頃から親しんで来た味の記憶を頼りに何度も配合を試しようやくおばさんから認めてもらえる七味が完成しました丁寧に混ぜ合わせると風味が引き立つそうですがどんなお味なんでしょう?はい。 白い飯の上炊きたてに七味掛けるのもうまいですよ。 海岸線と陸との境目が海岸石垣っていうんですけど今でも名残はありますよその当時の。 今藤森さんから聞いたんだもん。
太川陽介と申しますけども。 どうもはじめまして太川陽介と申します。 ぶらり歩けばふとしたきっかけで100年以上昔へと時間旅行まで楽しめちゃうんですね本当に出会いって面白いですよね。 囲碁屋さんパン屋さんワインバーホテル立ち飲み焼酎バー。 今日お客さんいないんですか?今チェックアウトしたばかりで。 あとの4割は?現在日本の女子会とかですね。 女子会でごはん食べたり飲んだりしてそのまま泊まっちゃうってこと?そうです。 気になります女子会で来る所…。
こういうエリアマップを作っていてこの中でRが付いてる所がレストランになってまして。 町のにおいを探して行けば…あっこれいいじゃないですか!「日の出銀座」!日の出銀座商店街。 何て書いてあるんですか?「大田区発祥蒲田あげぱん」。
あとはボブスレーあげぱんとか。 何ですか?ボブスレーあげぱんという…。 ボブスレー?ボブスレーの乗り物を作っている有志の会社があって。 はぁ~!ボブスレーね!そうやって応援されてるわけだ。 しかもボブスレーまで…。 町工場で頑張ってやってるので…まぁ同じ職人なんで応援したいと思って始めたんです。 あ~いいですね!職人さん達は地元を応援しようという思いでつながっているんですね赤い車両の京急線は住宅地をさらに南へと進みます次は雑色です。
会社に持ち運びができ楽に移動できる乗り物を目指し大田区の町工場の仲間と共に開発をスタートメンバーそれぞれが得意ジャンルのパーツを作って持ち寄り今は製品化に向けてテスト中スピードは時速20km以上も出るそうですよ他にも蒲田にはあるんですか?そういうプロジェクト。 本物の下町ボブスレーとご対面!下町ボブスレーとご対面!何が「こんな感じ」ですよ!横田さんが企画から携わっている下町ボブスレープロジェクトここがコックピットで前の人はここに入るんですけど。
大正2年創業の和菓子店を受け継ぐ4代目が奈良まで足を運び研究を重ねた奈良茶飯材料にお茶やクリあずきなどが使われていたため長年培った和菓子作りのノウハウが存分に生かされていますしじみ汁と奈良漬けとの組み合わせも江戸時代のグルメに舌鼓を打ちさらに旅を続けます次は神奈川新町です。