はい!意気揚々と初の…すると…戻って来たのはなんと…何してたの?ノリノリのお客さんに導かれるように撮影交渉へそして店内で盛り上がっていたサラリーマンチームへ入団あっ会社の同僚!生ビールで乾杯!いただきます!本日の第2打席は粋な差し入れの赤ワインと思っていたら……とこの店の店長がちゃっかり参戦野球好き店長お薦めのモツ煮を飯にかけガンガン食べてガンガン飲む豪快な二刀流を披露このままではハシゴにならないのでスタッフにより…お代は「稲村選手のデビュー戦だから」とみんながおごってくれたと思ったら店員さんに……と言わ
ちょっと何これ!続いては…こう見えて33歳の露木さんは日本では数少ない…新鮮なきのこをレストランやスーパーに卸すため日夜100か所以上のきのこ生産者を駆け巡っているまた生産者が自慢のきのこを披露する「KINO−1グランプリ」の主催者でもある♪~きのこ達の姿が持つデザイン性にほれ込みイラストレーターの道へ進むきのこイベントのポスターを手掛けたり自らデザインしたきのこグッズを制作販売したりときのこを愛してやまない…最後は…いざ入場!料金は大人でも200円ポッキリきのこの顔はめ看板や高さ30mのきのこタワーを楽
続いて一行は……前にやって来たさらにDNA鑑定を行うと…そのオニナラタケの菌糸体は…とここできのこ問屋の露木さんが食べておいしいきのこをたくさん見せてくれた黄色が特徴的な…きのこがしんなりしたらアレッタという青野菜を加える味付けは原さん自慢の特製ペースト最後に塩こしょうで味を調えれば……の完成だまずはシラカミアワビタケからいただく何か…彼がそうやって小っちゃい頃からそれにハマってったっていう理由がよく分かりました。