サミットやオリンピックなど、国際的なイベントを控えまして、今、日本国内では、こうした防犯カメラなどのセキュリティーシステムが、急速に進化しております。 そこでこよいは、日本を守る警備、セキュリティーの最新事情をカンシキ!おととい、バンキシャは、広島市の平和公園へ。 そこでこよいは、日本を守る最新セキュリティー事情をカンシキ!サミットやオリンピックが迫る中、今、飛行船が出てきました。 上空100メートルを、2時間以上も飛行できるというのですが、この飛行船が警備上、どんな役に立つのでしょうか。
登録した画像は、同一事業者間とも共有でき、少ない光の中でもきれいに撮影できるということで、暗闇に立つスタッフを撮影し、どこまできれいに映るのか、実際にやってみました。 撮影用のテレビカメラには何も映らないほど辺りは真っ暗です。 この暗闇の中、まずは今、市販されている高感度・防犯カメラで撮影をしてみると。 では、最新式のこの超高感度・防犯カメラで撮影をしてみると。
家族と宿泊したホテル代を、政治資金として処理するなど、私的流用の疑惑が持たれた東京都の舛添知事。 バンキシャは、収支報告書に記載された舛添知事の別荘に程近い店を取材。 総務省のホームページで、誰でも見ることのできる政治資金収支報告書。 舛添知事の別荘がある神奈川県湯河原町へ。 舛添知事が行った店では、日常的な衣料品のほか、プライベートで使用する機会が多いものを全額計上するのは、道義的に問題があるという。
仕事には就いていても、そのうち半数以上が非正規雇用だ。 これ、全部お米ですか?この団体では、企業や市民から寄付された食料を、生活に困った家庭およそ100世帯へ、2週間に1回、無償で配送している。 お米やお菓子、調味料やレトルト食品など、生鮮食品以外のものが送られる。 お兄ちゃんたち、日本の子どもの6人に1人が貧困状態にあるという。
なお現在、子ども食堂は民間主導で行われているのがほとんどなんですが、福岡市などの一部の自治体では、運営団体に助成金を出す動きも出始めております。 山梨県の男性が、フィリピンで銃で撃たれ殺害された事件。 セカンドライフを夢みてフィリピンに移住した男は、なぜ殺人事件に手を染めてしまったのでしょうか。 夢のセカンドライフを送っていた男が、なぜ殺人に加担したのか。 フィリピンで内縁の妻が語ったこととは。 郵便局に20年間勤めた菊池容疑者は、45歳のとき、一大決心をした。 フィリピンでのセカンドライフ。
いやぁ、でもほら、このとき、生活する金にも困っていたという菊池容疑者。 菊池容疑者の役目は、実行犯の殺し屋の所まで鳥羽さんをおびき出すこと。 この運転手によると、菊池容疑者は助手席に、鳥羽さんは後ろの席に座っていたという。 一方で、鳥羽さん殺害からおよそ1年後、ウナギの事業をしようとしていたグループの1人が、同じフィリピンで拳銃で撃たれ、殺害された。 さらに鳥羽さんが殺害されてから半年後、菊池容疑者は警察に出頭。