世界一難しい恋 第6話【大野智・波瑠】

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この番組のまとめ

♪~仕事に対するストイックな姿勢と時折見せるおちゃめな素顔うちのおじいちゃんもまさにそんな人だったおじいちゃんは幼少期に両親を失った私を男手ひとつで育ててくれたねぇねぇさっき何書いてたの?え?あぁ…川柳だよじゃあまた今日の夕ごはんもオカラ?オカラだと思わせといてのハンバーグホントにハハハハ…『わたしのゆめ』柴山美咲私の夢はおじいちゃんのような立派なホテルマンになることですそしていつかホテルを建てて一緒に働きたいです私のおじいちゃんはホテルでドアマンというお仕事をしています…卒業したら就職するからダメだ大学

社長彼女のこと「みささん」って呼んでるんですか?うん。 社長お昼一緒にどうっすか?どうしてお前とごはん行かなきゃなんないんだよ。 ターゲットフルスピードトゥーマンス!はぁ?前に社長とサシで昼飯行った後に決めたんす。 2か月以内にまた社長とごはんに行くと。 社長ホントは美咲ちゃんのこと…。 とぼけないでくださいよ僕という右腕がいながら彼女を後継者にするのは我慢ならないっす。 いえ彼女への告白も付き合いに至るまでの過程も全ては鮫島オリジナル。

え?俺も行きたいっす!困ったなじゃあ…ジャンケンで決めようか。 最初はグ~ジャンケン…。 ちょっと待て!お前達わざわざ休み削ってまでジャンケンは仕切り直したほうがいい。 それまでにジャンケンで何を出すか悔いの残らないよう真剣に考えろ。 みささんがジャンケンに勝ってしまったられいさん一人で行くはめになる。 お前ジャンケン強いのか?負けた記憶ないっすね。 ジャンケンポイ!ポイ!あれ?ジャンケンポイ!ポイ!え?ジャンケンポイ!ポイ!社長めっちゃ強いっすね。

そうフェアに行こうフェアに行こう!どっちも頑張って!最初はグ~ジャンケンポイ!おほほ…。 まぁあのレギュラーメンバーの中でも仲良くしていただいてるのが小遊三師匠。 その日ホテルに泊まらせていただいたんですが小遊三師匠はやっぱりVIP待遇ですから。 何がすごいってね小遊三師匠の所のドアは下にもう一つ小さいドアが付いてましてそこで係の人が来て「おい!カツ丼だぞ!」っていう。 ホテル協会のパーティーに参加するのは社長の仕事です。 そこに私が参加してはプライベートと仕事を分けることにはなりません。

卓球テニスバドミントン。 右腕三浦をホテル協会のパーティーに連れてってくれるんすね。 それってまだ俺のこと社長の右腕として期待してくれてるってことっすよね?ラストチャンスだ。 え?お前と柴山美咲どっちが俺の右腕にふさわしいか見定める。 小説家の名前みたいだ。 味噌汁を味噌スープと呼ぶ。 使い方はいろいろあるが一番面白いのは一周回って通話だ。 ところでそれはどなたですか?ん?小説家のいさなみ先生知らないのか?小説「味噌スープとリモン」でおなじみの。 美咲ちゃん遅いなぁこれは社長に報告っすね。

本物っすよね?君は?鮫島ホテルズの若手のホープ三浦家康です。 ふ~ん鮫島君ところのコか。 すげぇっす!連絡先教えてください!アッハハ…鮫島君達来てるんだろ?あ…呼んで来ましょうか?いいよいいよいずれ会えるから。 いやこの前の京都出張の時に「絶対にジャンケンに勝て」ってわざわざくれてさ。 この前彼女欲しいって言ってた時紹介しようと思った友達今日一緒なんですよ。 鮫島君この2か月頑張ったんだよ。 鮫島君に女っ気がないことをおちょくったもんだから意地になったんだろうね~。