本日の舞台は…多くの河川が流れる水辺の町に迎えたのは愛知県出身のこの2人スピードワゴンでございます。 よろしくお願いしま~す!どうも!スピードワゴンが初登場です!いや初登場じゃないです。 長期間の熟成が生み出すのは芳醇な香りと黒蜜にも似た上品な甘さこれみりんなの?うわすごい!これ。 ♪~さらに黒みりんのタレで作る…いや~…!本日いただくのは…自慢の…料理に…それでは…原料は3つだけ米麹はみりんのみならず…その作り方は?これ種麹です。
しかしこれで完成ではないろ過して濁りを取り除き再び熟成させる通常のみりんは1年ほどで出荷できるのだが黒みりんは寝かせること20年じっくりうま味を引き出す失礼します。 黒蜜感も…。 黒蜜感あるこれ。 見た目もオシャレな…黒みりんミルクて何それ!うわ~。 まさか?何何…?奥様でいらっしゃいますか?はいあの…私の家内の弥生と申します。 弥生さん!家内の裕美子です。 まずは奥様最初のお料理は何でしょうか?鍋に酒と醤油そこへ…これが自慢の黒みりんです。 ホント気持ちいい感じでね。
コールスローといえば普通はマヨネーズだが今日は黒みりんを使ってさっぱりとみりんを入れたいと思います。 ドレッシング代わりってこと?そうだね。 黒みりんと相性抜群のバターで炒めるのは人参玉ねぎホタテやイカ「ハンバーグ」って言われてますね。 ハンバーグ師匠有名じゃん。 魚介に火が通ったらエリンギマイタケをしんなりするまで炒めてこちらにあと調味料お塩です。 仕上げに水溶き片栗粉でトロミをつけたら裕美子さん自慢の海鮮炒めが完成うわ~いい!これはいい。