大和君の行方が分からなくなったのは、北海道七飯町の山林。 当初、両親は、家族で山菜採りをしているときに、大和君とはぐれたと通報。 警察によると、おととい、大和君は両親と姉の４人で、公園に遊びに行っていたという。 およそ５分後、父親が置き去り現場に戻ると、大和君の姿はなかったという。 最初に、その、胸にアルファベットが書かれた黒いＴシャツに、紺色のジャージー素材のズボン、赤の運動靴を履き、行方不明になってから５０時間余りたちますけれども、無事でいてほしいですね。
消費税率の引き上げを再延期するとともに、７月の参議院選挙に合わせた衆参ダブル選挙を見送ることで一致しました。 しかし、稲田政調会長は、１％でも上げるべきだと、再延期に反対。 稲田氏は、再び延期するなら、衆議院を解散し、７月の参議院選挙に合わせて、ダブル選挙に踏み切るべきとの考えを伝えたという。 公の場で、再延期するならダブル選挙を行うべきと主張。 つまり、安倍政権の副総理、最終的に消費増税の再延期は自民、公明両党で了承される見通しだ。
関係者はＮＮＮの取材に対し、身代金交渉に日本政府が応じない場合には、ヌスラ戦線は、過激派組織イスラム国と人質交換すると脅していると話しています。 きのうの生放送で、新メンバーと、２４時間テレビのチャリティーマラソンランナーが発表されました。 番組では、ことしの２４時間テレビのチャリティーマラソンランナーがサプライズで発表された。 たい平さんがランナーを決意した理由の一つ、それは、多発性硬化症という難病で、１０年以上闘病生活をつづける師匠、林家こん平さんの存在だった。
アテネ、これまで出場したオリンピック３大会をはじめ、福原選手の歩みが記されています。 福原選手が振り返った、当時の心の充実度をマークし、グラフ化。 今、福原選手が当時を振り返ってマークした心の充実度は、５０％。 日本卓球史上最年少の、１５歳で初のオリンピック。 念願のオリンピックの舞台に立てたのに、なぜ？みんなにメダルとってきてって言われて、とれなくて、本当にすみませんでした。 世界との差を痛感した福原選手は、１６歳になったよくとし、一つの決断をします。
日本勝った！ロンドンオリンピックで、日本卓球史上初となる、銀メダル。 今まで支えてくださった方々に、メダルを首にかけたり、お見せしたときに、本当に喜んでくださるので、歓喜に沸いたロンドンオリンピックのあと、福原選手に試練が。 けがから復帰した福原選手は、日本代表のキャプテンという、新たな立場で競技に臨むこととなりました。 キャプテン、福原選手が率いる日本は、ことしの世界選手権で、２大会連続の銀メダルを獲得。 キャプテンの重圧に苦しんでいた福原選手を救ったのは、大会前に出会ったある人物のことばでした。
いいショットを打ったときに、何回か震えたっていうふうに、おっしゃっていたんですけれども、ＶＴＲにもありました対戦相手、現在世界ランキング１位のフランスのウデ選手も、これだけのお客さん、なかなか経験したことがない、そんなこともおっしゃっていたんですね。