東野・岡村の旅猿9~神保町・焼きそばの匠

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この番組のまとめ

いやだってそうでしょ?いや俺先週思ってんねんけど天ぷらの神様が天ぷら揚げるところのあそこね第2弾は…おいしい!おいしい!珍しい焼きそば専門店を訪れ匠の技を存分に堪能しますハハハハ…!俺もう50歳代やで?果たしてどんな匠との出会いがあるのでしょうかあっここや!絶対ここや。 本格手ごねちぢれ麺で焼きそばのみを作り続けて来ました麺を作るのは前日から仕込みが終わるまでに3時間はかかるそうですもちろん全て匠の手作業毎日閉店後に丹精を込めて作りますすいません。

ソースも自家製で!関西から取り寄せたソースにスパイスを加えて作る秘伝の自家製ソースレシピ公開はNGですうわ~。 ここで…開店2時間前の午前9時最初の仕事は一日寝かせた小麦粉に機械で圧力をかけコシのある麺を作ることから小麦粉は匠が選び抜いた北海道産の「ゆめちから」を使用それは何されてるんですか?これはあの…。

続いて麺の味をしっかりと楽しむのには最適だという塩焼きそばさぁ塩焼きそばにはどんな匠の技が隠されているのでしょうか?うわ~塩はどんな感じなんですか?塩はあの…。 同じく塩ダレで味付けした豚肉エビとイカそして白髪ネギをトッピングさらに…あ~レモンで行っちゃいます?はい。 匠のこだわりが詰まった塩焼きそば塩ダレのさっぱりとして深みのある味わいそして麺自体のおいしさが楽しめる至極のひと品あっおいしい!あっさりしてるし。 これで次来週分するんですかね?オンエア知らないですけど…。 喫茶店…喫茶店行こう。